2012年01月29日

5日で9本

IMG_5212.jpg昨日はまたまた東京に行ってきました。
あきらめていた「俳優祭」(超楽しかったムード)のチケットが手に入ったので、予定を変更して行ってきたのですが、日帰りとはいえ、せっかく東京に行くのだからそれだけではもったいないと欲張って、東京宝塚劇場で、星組公演「オーシャンズ11」も観てきました。

元々28日は宝塚大劇場のチケットを取っていたのですが、俳優祭に行くことになったのでそれを29日にまわし・・・とチケットやりくりしたら土曜日2本、日曜日2本観ることになっちゃいました。
金曜日に京都へ早乙女太一くんの公演を観に行ったのと合わせると3日間で5本。

のみならず、先週も土日の東京遠征で4本観ていて、合計5日間で9本観たことになります。
今回の上京までに前回観た4本の感想全部アップするぞ!と思っていたのに1本残っちゃってるし・・・あせあせ(飛び散る汗)
昨年末、「感想を書く時間もないほど観劇スケジュールを詰め込むべからず!」と反省した舌の根も乾かぬうちに、っていうヤツですダッシュ(走り出すさま)

画像は「俳優祭」開演前の国立劇場ロビー。
まだ迎春ムード漂う中、東北地方のゆるキャラさんたち勢ぞろいで出迎えてくれました。正面垂れ幕の下あたりですが、見えるかしら?


俳優祭のレポも早く書きたいけど感想たまりすぎでしょう の地獄度 ふらふら (total 879 わーい(嬉しい顔) vs 834 ふらふら)

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2012年01月27日

ネコたちのアフタートーク

IMG_5208.jpg2日間の東京遠征の最後に向かったのは新宿。
紀伊國屋サザンシアターで「十一ぴきのネコ」を観ました。
この公演、チケットを取ってしまった後に大阪公演が発表されて、どうしようかと迷ったのですが、さらにその後で、ちょうど私が観る回にアフタートークショーが開催されることが決まったので、やはり東京で観ることにしました。

そんな訳で順番は逆になりますが、楽しかったアフタートークショーのレポを先に。

「十一ぴきのネコ」 アフタートークショー
2012年1月22日(日) 7:40pm 紀伊國屋サザンシアター

出演者: 長塚圭史  北村有起哉   山内圭哉  木村靖司   大堀こういち  福田転球


カーテンコールの後、ステージ上にパイプ椅子が並べられ、10分位してからトークショーが始まりました。司会のホリプロの女性の方が一番下手に座り、出演者の座席は上記出演者に書いた順番通り。
長塚さんは黒のスーツ、役者さんたちはそれぞれ私服に着替えてカジュアルスタイル。山内圭哉さんは手に缶ビールを持って登場です。そうこうするうちに北村有起哉さんも足元から缶ビールを取り出し、長塚さんも・・・とリラックスした雰囲気。

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2012年01月25日

これが見納め 市川亀治郎@「新春浅草歌舞伎」

asakusa12.jpg日曜日のお昼はせっかくだから東京で五座もやっている歌舞伎をどれか観ましょう、と思っていたのですが、終演時間が早いのと、亀治郎さんが今年で最後ということで浅草歌舞伎に決定!なかなか戻りが出なくてヤキモキしましたが首尾よくチケットも手に入れて楽しんできました。浅草歌舞伎は2008年以来でした。

新春浅草歌舞伎 第1部
1月22日(日) 11:00am 浅草公会堂 1階こ列センター


お年玉 年始ご挨拶は中村種之助くん。
役を演じてる時以外のナマ声を聞くのは初めてかも。
以前に見た獅童さんは、アドリブ満載だったり、亀鶴さんは舞台からトンボ切って客席に降りたりしていましたが、種之助くんは終始きっちり正座したままなのも初々しい。

「私はよく父に似ていると言われます」という発言には客席から笑いが。本当に、お兄さんよりずっとお父様似ですね。「私はこの後の『里見八犬伝』で犬田小文吾という役をやっていますが、これはお相撲さんの役で、偶然にも父も今月演舞場で九竜山というお相撲さんの役をやっていますので、皆様演舞場の方へもぜひお運びください」「あ、同じ浅草の中村座の方へも」「中村座といえば、勘太郎兄さんが来月は勘九郎襲名。亀治郎兄さんも6月には猿之助襲名披露がありますが、父と兄の襲名披露興行もまだ続いていますので、こちらの方にもぜひ」と少し照れながら淡々と話す姿が何とも微笑ましい雰囲気。お兄さんとともに今後の活躍が楽しみな18歳です。

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2012年01月24日

神話か寓話か現実か 「寿歌」

hogiuta.jpg登場人物は3人。シンプルな装置。そして上演時間は80分。
だけど、とても心に残る舞台でした。

シス・カンパニー公演 「寿歌」 (ほぎうた)
作:   北村想
演出: 千葉哲也
美術: 松井るみ
出演: 堤真一  戸田恵梨香  橋本じゅん

1月21日(土) 7:00pm 新国立劇場小劇場 A2列センター


プロローグ。
舞台中央に男。
そこへ女の子が登場して、櫛をもらったお礼にこれをあげると赤い袋を差し出し、手渡さずに男の目の前で落とします。
何だか不機嫌で怒っている感じ。ほんとは好きなのに意地張って「アホはキライや」と悪態をついてみたり。この時、彼女が自分を「ルシフェル」と名乗ったように聞こえました。男の人に「本当はどこへ行くのか」と責めるように聞いたようにも。
物語の終わりに、もう一度この場面が出て来て、「あぁ、ここだったのか」とわかるのですが、この二つの台詞はなかったような・・・最初に戻ってもう一度観たいと思いましたがそれも叶わず、確かめたくてパンフレットを買ったのに、その日泊まったホテルのゴミ箱に、不要なフライヤーとともに間違って捨ててしまったらしく、ナイどんっ(衝撃) なので、パンフレット読まないで書いていますので、見当外れはご容赦を。

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2012年01月23日

唐ワールド全開 「下谷万年町物語」

shitaya.jpg昨年、約半年間改装のため休館していたシアターコクーンのリニューアルオープン第1作目の作品。
豪華キャストだし蜷川さんだし、とても楽しみにしていました。

シアターコクーン リニューアルオープン公演
「下谷万年町物語」
作: 唐十郎
演出: 蜷川幸雄
美術: 朝倉摂
音楽: 猪俣公章
出演: 宮沢りえ  藤原竜也  西島隆弘  六平直政  
    金守珍  沢竜二  唐十郎 ほか

1月21日(土) 12:30pm  シアターコクーン 2階C列センター


唐十郎さんによって1981年に初演された作品。
唐さんの状況劇場といえば、根津甚八、小林薫という私の大好きな二大男優がいて、解散前の頃に何度か観た記憶がある(作品名も忘れちゃったけどあせあせ(飛び散る汗))のですが、子どもだったし、きっと訳わからず観ていたのだろうな、あの空間に身を置くことだけがうれしくて・・・とそんなことを思い出しました。
だって、今度も全然わからなかったのですもの(笑)。

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2012年01月22日

旧くて新しい東京

IMG_5204.jpgこの週末は東京へ行っていました。
上京は去年の10月以来なのでほぼ3ヵ月ぶり。

「下谷万年町物語」「寿歌」「新春浅草歌舞伎」「十一ぴきのネコ」とバラエティに富んだ4本の舞台を観て、友人と会って話し笑い、飲んで食べて・・と相変わらず盛りだくさんの2日間を過ごしました。

土曜日は1日中冷たい雨が降っていましたが、日曜日、浅草公会堂を出るころには(日ごろの行いがよいので?)晴れ間も広がり、つかの間の浅草散歩を楽しむこともできました。

浅草に行くのも2008年10月の平成中村座以来で3年3ヵ月ぶり。
浅草寺や仲見世界隈の昔ながらの情緒と相変わらずのにぎわいは時の流れを感じさせません。

そんな中、これだけは新しいと思うのは画像の東京スカイツリー。
見慣れたアサヒビールのオブジェとともにすっくと立つスカイツリーはワタクシ史上最接近(笑)。
浅草寺の宝蔵門とツリーとのこんなツーショットも撮れたりして、まさしく東京の新しい顔ですね。

IMG_5199.jpg IMG_5195.jpg


せっかく行くからっていつもついつい詰め込み過ぎるのは反省しましょ のごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 876 わーい(嬉しい顔) vs 881 ふらふら)
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2012年01月20日

また、どこかで 

daisan.jpg去年のクリスマスに舞台を観て、絶対もう1回観たいと即このライブビューイングのチケットを買いました。

第三舞台封印解除&解散公演 「深呼吸する惑星」 
大千秋楽ライブビューイング

作・演出: 鴻上尚史
出演: 筧利夫  大高洋夫  小須田康人  長野里美  山下裕子  筒井真理子  高橋一生  荻野貴継  
小沢道成  三上陽永
ライブビューイングディレクション: 板垣恭一

2012年1月15日(日) 6:00pm TOHOシネマズなんば スクリーン5


開演直前になって、スクリーンに福岡・キャナルシティ劇場の客席が映し出される中、カメラの前に割って入る鴻上さん。
スケッチブックをカンペ風に持ってその場でマジックで、「どこで見てるかtweetして」とカメラに向かって。さらに「少し待ちます」と書いて、携帯を見ながら、「高松・・広島・・」とツイートされた場所を書き出していきます。私もまんまと乗せられて「大阪なんばで観てます」ってツイートしちゃいました。

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2012年01月19日

楽しんだ者勝ち! 「ロッキー・ホラー・ショー」

rocky.jpg関係者受付で仁王立ちしているいのうえさんを横目に見ながら劇場に入ると、客席通路にはブルーのコスチュームを着たお姉さんたちがポップコーンを売っていました。

PARCO Presents
RICHARD O'BRIEN'S 「ロッキー・ホラー・ショー」
脚本・作詞・作曲: リチャード・オブライエン
演出: いのうえひでのり
出演: 古田新太  岡本健一  笹本玲奈  中村倫也  グリフィス・ちか  右近健一  辛源  ニーコ  ROLLY  藤木孝 ほか

2012年1月15日(日) 1:00pm シアターBRAVA! 1階H列センター


しばらくすると、後ろの方で「こちらのお客様、ポップコーン1箱お買い上げくださいましたぁ〜」と叫ぶ声が。その声に反応して、私の2列位後ろの観客(大阪の劇場ではよくお見かけする結構有名な方)が、「こっちもくださ〜い」と叫ぶ。「しばらくお待ちくださ〜い」と売り子さん。「待てないわ。早くしてくださ〜い」みたいなやりとりがあり、「こちらのお客様、太っ腹にもポップコーン3箱お買い上げくださいました〜」 
2,000円を渡したそのお客様、「おつりはいらないわ」と(ちなみにポップコーンは1箱 500円)。そして立ち上がって手をあげてその場でくるりと一回りして客席中からやんやの拍手を受ける・・・なんていかにも大阪らしいやりとりがあって開演前から盛り上がる1階席。

そのポップコーン売りのお姉さんは一人最後まで残って、「今日はガンガン盛り上がりましょう!」みたいなことを言って、コーラの瓶に見立てたマイクで♪SCIENCE FICTION-DOBLE FEATUREを2色の歌声で歌い始めました。後でわかったのですが、マジェンタ役のグリフィス・ちかさんでした。

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2012年01月17日

5400秒の中の3秒 「90ミニッツ」

90minut4es3.jpg三谷幸喜生誕50周年感謝祭のラストを飾る作品。
三谷さんにとっては盟友ともいえる同年代の二人−西村雅彦、近藤芳正による濃密な90分間の二人芝居です。

パルコ・プロデュース公演 「90ミニッツ」
作・演出: 三谷幸喜
出演: 西村雅彦  近藤芳正


1月11日(水) 7:00pm シアター・ドラマシティ 6列下手

舞台上には机と椅子。机上には電話が1台。その机と向かい合わせの形でソファが1セット。
そして舞台中央前方には、天井からとどめなく降り注ぐ一筋の水?砂?

実話をもとにした重いテーマ。
ある少年が交通事故に遭い緊急手術が必要となりますが、少年の父親(近藤芳正)は宗教上の理由から輸血を拒否します。彼を説得して手術の同意書にサインをさせる役まわりの医局副部長(西村雅彦)との息詰まるような攻防の90分間が展開されます。

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