2006年09月29日

おひつまぶし ひまつぶし

IMG_1337.jpg歌舞伎を観に行った名古屋ですが、やっぱり食い気も満足したい、という訳で。

手羽先、みそかつ、きしめん、天むす、味噌煮込み・・・数々ある名古屋グルメの中から今回選んだのは、「ひつまぶし」
おひつまぶしおひまつぶしといえば→やっぱ登録商標を持つ「あつた蓬莱軒」でしょう→蓬莱軒に行くなら→やっぱ本店でしょう、と実にストレートな思考で、行ってきました「あつた蓬莱軒」本店。

閑静な住宅街の中にある本店に到着したのは1時40分頃。基本的に予約不可なので行列ができている訳ですが、門のあたりで名前と人数を聞かれる。「2時頃お名前をお呼びしますので、代表者お一人はそれまでに戻って下さい。」(・・・昔、宝塚のチケット買うのに並んだ頃のこと思い出した。点呼厳しかったなぁ。)

IMG_1335.jpg2時に戻るとさらに長蛇の列。こんなカンジ。みんなどこからか戻って来たのね。この奥が入口です。
それから順番に名前を呼ばれて、「今お呼びした方は2時30分までにはお戻り下さい。」と言われ、さらに待つこと30分あまり。

やっとありついたおひつまぶしは美味でした。細かくきざまれた蒲焼きは表面カリッと中はジューシー。ご飯にもうなぎにも秘伝のタレが染み込んでいます。『まず十字にしゃもじを入れて4等分し、1膳目はそのまま、2膳目は薬味を混ぜて、3膳目はだしをかけてお茶漬けで、最後の4膳目はお好きな食べ方で』と書いてあった通り、神妙にいただきました。大阪でもいただいたことはありますが、本場のおひつまぶしはまた格別 手(チョキ)

IMG_1351.jpgこちらは横浜と大阪から来た私たちのために案内役を務めてくれた名古屋在住の友人・バーミリオンちゃんが「まずこれを買いましょう」と薦めてくれたドニチエコきっぷ。バス・地下鉄全線乗り放題で600円。オトクだし切符をその都度買う手間も省けて楽チンでした。


1時間待って注文してすぐラストオーダーの地獄度 ふらふら  
(total 122 わーい(嬉しい顔) vs 123 ふらふら)
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2006年09月26日

名古屋平成中村座

IMG_1341.jpg9月24日 松竹大歌舞伎 「十八代目中村勘三郎襲名披露」 
巡業西コースの最後を飾る「名古屋平成中村座」公演初日を観劇しました。

中村屋の初代が中村の出身で、この地でぜひやりたかったという勘三郎さんの希望に応える形で会場を提供してくださったのは名古屋市中村区にある同朋高校。こちらの体育館を芝居小屋に仕立てての公演です。勘三郎さんも口上で「あの長い花道がどうなるのか・・・」とおっしゃっていた花道は長さ24.5mなのだとか。座席はすべて体育館の床に座布団を敷いた平場でした。

IMG_1346.jpg襲名披露の演目は「義経千本桜」から「木の実」「小金吾討死」「すし屋」
中村勘三郎の“いがみの権太”が観たくてこの公演を楽しみにしていたのですが、期待に違わぬ力の入った演技で“勘三郎版権太”を作り上げていました。
「小悪党だけどどこか憎めない」というキャラクターは勘三郎さんの得意とするところですが、権太は、クライマックスの部分を際立たせるためにも、そんないい人の部分を見せてはいけない役なのではないかとかねて思っていました。このあたり、さすがの役作りです。あのいつもの愛嬌はどこへ、という感じで小金吾から二十両を脅し盗る時の憎たらしさ。母にお金を無心する時の狡猾な目つき。そして一転、父の弥左衛門(坂東弥十郎)に刺され、瀕死の中で本心を語る場面の人間味あふれる泣きっぷり・・・・・・
勘三郎芝居の真骨頂を見た思いです。

一番印象に残ったのは、身替わりに差し出して引っ立てられていく妻子に、まだ本心を明かす前の権太が一瞬、「すまない」というような情愛のこもった視線を投げかけるところ。声を出さない女房小せん(中村芝のぶ)の演技も素晴らしく、何とも切なく哀しい場面となっていました。

今回の配役のもう一つのお楽しみは中村七之助の小金吾とお里の2役。急な代役で、同じ演目の中で男女を演じることは精神的にも肉体的にもさぞ負担が大きかったことでしょう。小金吾は表情も声もいささか硬く、娘役のお里の方はのびのびという印象でしたが、意識してそのように演じ分けているのでしょうか。いずれも熱演でした。

歌舞伎公演には珍しく、平成中村座では当然のカーテンコールに応えて定式幕が開けられ、
一列に並んだ出演者が姿を見せると客席は総立ちのスタンディングオーベイション。
勘三郎さんは、同朋高校の生徒に「ありがとう」と、聞いているこちらまで温かい気持ちになるようなやさしい言葉をかけていらっしゃいました。

勘三郎さんの芝居への熱い思いとカリスマ性で引っ張り続けている中村座。
来年のニューヨーク公演がますます楽しみです。(多分行けないけど)

IMG_1345.jpg位置情報小金吾、死ぬ間際の立ち回りの直前に影武者と交代していました。
「えっ!早変わりで出てくるの?」とサプライズも期待しましたが、次の幕の
お里役の支度のためだったみたいです。このあたりにも急な勘太郎休演の苦労がしのばれますね。

位置情報開演前、私たちの席の近くでは篠山紀信さんが客席を“激写”カメラ 
終演後のロビーでは串田和美さんもお見かけしました。
もちろんお美しい勘三郎夫人もね。


体育館は想像以上に芝居小屋に変身、でもアルコールなし(だって高校だもーん)
のごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 122 わーい(嬉しい顔) vs 122 ふらふら)
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2006年09月23日

3月に南座で花形歌舞伎

minami1.jpg本日届いた「松竹友の会だより」 京都南座の2007年スケジュールに「3月 三月花形歌舞伎」とあります。

公演日も演目も出演者も未定ながら、来年は1月松竹座に続いて3月にも関西で歌舞伎を楽しめるなんて、何だかハッピーニュースです。


こいつぁ春から縁起がいいわいのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 120 わーい(嬉しい顔) vs 121 ふらふら)
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2006年09月21日

全敗 ↓

NODA・MAP 第12回公演 『ロープ』 
本日会員先行予約抽選結果発表でしたが、全部ハズレました がく〜(落胆した顔)

友人とそれぞれ第3希望まで申し込んだのに、二人揃って全敗です ちっ(怒った顔)

これまで藤原竜也くん運よくて、竜也くんのお芝居は8列目より後ろで観たこと
ないから、取れる気マンマンだったのに ふらふら

上京予定の関係で週末ピンポイントで申し込んだのがいけなかったのかしら もうやだ〜(悲しい顔)

お昼に『ロープ』観て、夜は『朧の森に棲む鬼』観て、あわよくば翌日は歌舞伎座に・・・と考えていたのに。まさによく言うアレです。「捕らぬ狸の皮算用」失恋


作戦練り直しの地獄度 ふらふら ふらふら (total 119 わーい(嬉しい顔) vs 121 ふらふら)
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2006年09月19日

MADONNA Confessions Tour 2006

マドンナの13年ぶりの日本でのライブ Confessions Tour 2006 に参戦してきました。
9月17日 京セラドーム大阪

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マドンナは、カッコよかったです。イメージしていたよりほっそりしている印象ですが、鍛えあげられたボディにパワフルなヴォーカルとダンス。ちょっぴり高び〜のMCも彼女らしくて。

オープニングは天井から降りてくる大きなミラーボールから登場。スワロフスキーのクリスタルがちりばめられていて、お値段は2億円なのだとか。まさしくマドンナ降臨ですね。

4部構成の中では、棘の冠を被って十字架にかけられた赤い衣装のマドンナの登場から始まったメッセージ性の強い2番目のパートが独特で印象的でした。アフリカの子供たちのエイズ問題を訴えたり、世界各国の新旧指導者が映像でフラッシュバックされたり、2人のバックダンサーの胸に描かれていたのはイスラムの三日月と、もうひとつはユダヤのダビデの星かな?宗教の和解、世界平和への思いが込められているのでしょうか。

映像を駆使したゴージャスなステージ。バックダンサーズの技量もピカイチで一瞬「サルティンバンコ」を思い出しちゃった。マドンナはギターをかき鳴らして“I Love New York”を唄ってくれたり、客席に降りて直接ファンと交流(?)したり、「ジャンピング禁止」のドームなのにそんなことお構いなしに「トンデ、トンデ!」とみんなを煽ったり、茶目っ気たっぷり。4番目のディスコセクションでは、“サタデーナイトフィーバー”を思わせる真っ白のパンツスーツで登場。最後の曲“Hung Up”では超ハイレグのレオタード姿まで披露してくれました。

前回の大阪公演(16年前)時には滞在していたホテルのペントハウスから1度もエレベーターを使わず階段で上り下りしたというマドンナ。トップに君臨しながら進化しつづける背景には強い意志とたゆまぬ鍛錬があることを改めて感じたステージでした。


ライブは上質、だけど開演1時間押し。事情説明ナシ&アンコールもナシの地獄度 ふらふら ふらふら  (total 119 わーい(嬉しい顔) vs 119 ふらふら)
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2006年09月18日

京都 half-day ツアー

仕事のご縁で参加している某団体の東西交流会に出席しました。
東京からいらっしゃった方が多かったのですが、20代から60代まで、職業も個性も様々な女性ばかり総勢16名の団体はなかなかの迫力?でした。

ランチは六角通新町の「瓢樹」(ひょうき)にて。

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京都を代表する茶懐石の老舗「瓢亭」から暖簾分けされたお店で、建物は明治時代の日本画家・今尾景年が晩年を過ごした邸宅だそうです。美しい庭園を眺めながら、季節の花が飾られた贅沢な空間の日本間で繊細に盛りつけられた秋の味覚を美味しくいただきました。

IMG_1304.jpg京都ならではのものを、と幹事の方が企画してくださった見学コースは仏具・仏壇制作の見学。
個人のお宅用のものばかりでなく、本願寺などのお寺に納める大きな仏壇も制作されているのですが、仏壇には図面というものはなく、ご自身で作られた1本の棒にすべてのサイズが書き込まれていて、それが図面代わりという、この道34年という木地師の方のお話に一同感心することしきり。
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完成後のきらびやかなお仏壇。




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こちらは時価1億円とかいうお仏壇の天井。
あのお仏壇の中にこんなに美しく華やかな細工が。




つづいて、「薫玉堂」にてお香のギャラリー見学とショッピング。
右のものは「伏籠」(ふせご)といって、衣装に香りを焚きこめるための道具で、武士は出陣の際に兜に香りを焚き染めたのだとか。優雅ですね。

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この後、七条あたりをそぞろ歩いてお漬物屋さんで味見をしてはお土産を買ったり、賑やかな団体は夕食場所へと移動したのでした。


知ってるようで知らない京都のごくらく度 わーい(嬉しい顔)   (total 119 わーい(嬉しい顔) vs 117 ふらふら)
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2006年09月16日

めちゃカッコイイ!!

朧.jpg

松竹のサイト「朧の森に棲む鬼」の新しいチラシとみどころがアップされています。

何これ? 染ちゃん、めちゃカッコイイ・・・っていうか、カッコよすぎ!!
10月花形歌舞伎の時には、松竹座にもこのチラシがあるかしら?あるよね。
いいなぁ、カウントダウン公演観られる人揺れるハート


早く観たい・・でも大晦日に上京はムリのごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 118 わーい(嬉しい顔) vs 117 ふらふら)
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2006年09月14日

100年潜行のボーイズラブ

9月13日付の朝日新聞夕刊に『100年潜行のボーイズラブ 花形歌舞伎 “男同士”で復活』という見出しで10月松竹座花形歌舞伎の記事が掲載されていました。
on asahi.com

「染模様恩愛御書 細川の男敵討」が小学館パレット文庫からノベライズ本「紅蓮のくちづけ」として出版されるというものです。作者はボーイズラブ小説で人気の作家 深山くのえさん、耽美な挿絵は西けい子さん、とあります。ステキなタイトルですね。

1889年に初演された「蔦模様血染御書」が、主題が衆道(男色)であることや見せ場の大火演出の困難さから上演が途絶えていたことは既報のとおりですが、「数馬」(愛之助さんが演じる小姓)を「数江」と女性に変えたマイルド版が上演されていた時期もあったのだとか。

103年ぶりの復活上演となる10月。深まる秋とともにますます楽しみがつのります。


記事の署名は西本ゆかさんのごくらく度 わーい(嬉しい顔)    (total 117 わーい(嬉しい顔) vs 116 ふらふら)
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2006年09月12日

噂の男

の男.jpg福島三郎×ケラリーノ・サンドロヴィッチの初顔合わせで贈る、予測不可能なサスペンス・コメディ。いやーな男たちの、いやーなお話。っていうキャッチコピーだけを予備知識に臨みました。

「噂の男」 大阪千秋楽 9月10日 シアター・ドラマシティ 

作: 福島三郎
演出: ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演: 堺 雅人 橋本じゅん 八嶋智人 山内圭哉 橋本さとし 猪岐英人 水野顕子

舞台は大阪。
「宝田グランド劇場」という演芸場の地下にある、芸人さん達が出番前の前室としても、ネタの稽古場としても使うボイラー室。この部屋の中で、現在と12年前の過去が交錯しながら物語は展開します。登場人物は全員心に闇を持っていて、互いに誰かに対して屈折した思いを抱いているようです。

宝田グランド劇場支配人 鈴木光明(堺雅人)がかつてマネージャーを務めていた漫才コンビ“パンストキッチン”のツッコミ・モッシャン(橋本じゅん)は相方のアキラ(橋本さとし)がボイラー室の事故で12年前に他界してからは酒びたりで廃人のような生活。この3人の過去と現在に、ボイラー室の整備にやってきた技師 加藤信夫(八嶋智人)、売出し中のピン芸人 ポンちゃん(山内圭哉)、夫婦漫才コンビ 骨なしポテト(猪岐英人&水野顕子)がおもしろく可笑しく、そして恐ろしくからんでいく2時間30分。

“いやーなお話”というのは言いえて妙。確かに観終わった後、ざらっとした後味の悪さが残る。陰湿なイジメあり、動物虐待あり、差別用語バンバン、ホモセクシャルあり、下ネタあり、もちろん(?)殺人ありだし。あはは・・とお気楽に笑った背中が凍りついてくるような内容です。ケラさん曰く「今日の舞台で多少なりともリラックスして観られる場面があるとしたら、それはその次の瞬間をもっと酷く、悲惨に見せるためのものです。」ですって。福島三郎さんが5人の役者さんに当て書きした本にケラさんと役者さんで稽古をしながら作り上げて行ったものだとか。

それでも観終わった後、不思議な充実感や満足感が漂うのはやはり見応えのある役者さんの力量に負うところが大きいと思います。バラバラな個性なのにテンションがすごく高いところで揃っていて、大阪弁もとっても自然(ほとんど関西出身だし)、全員発声も滑舌もすごくよくて、誰一人セリフが聞き取り難い人がいない。特にじゅんさん。ほんとにすごいです。代表作と言ってもいいのではないかしら。ボイラー技師のムトウさん(舞台には出て来ない)を殺したことが発覚した時、「“パンストキッチン”、おもろない言うたからねぇ」と遠い目をして呟く声、思わずゾクッとしました。

位置情報そのじゅんさんと久々の共演の橋本さとしさん。何だか気心知れた、というカンジで2人とも楽しそうでした。“パンストキッチン”として披露してくれた漫才は、このままM-1出たら結構いいとこ行けるんじゃない?と思えるくらい面白かったです。(ホンは中川家の提供だとか)

位置情報「布施の駅前」「織田裕二に怒鳴られた」・・と時々出てくる実名が架空の物語にリアリティを持たせていましたが、その最たるものは、横山やすし、中田治雄(Wヤング)、星セント、松本竜助・・・亡くなった実在の漫才師の方たちの死亡記事をスクリーンに映し出し、その中に物語の登場人物の記事も入り込ませたところでしょうか。

位置情報とっても印象に残ったセリフ 「今しかできないキスもある」

位置情報千秋楽だからかな。2回目のカーテンコールで5人が着て出てきたTシャツ(会場で売っているノベルティ−売れてないらしい)を全員脱いで客席に投げてくれた。2列目だったので山内圭哉さんのブルーのシャツが目の前に飛んで来たけど、ゲットできずあせあせ(飛び散る汗)


パンフには粟根まことさん作のマンガつき!のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 116 わーい(嬉しい顔) vs 116 ふらふら)
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2006年09月10日

意地みせたる

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地下鉄三宮駅でみつけたキヨ。 カッコイイ。

ほんまに意地見せてや。


オリックス・バファローズ現在パ・リーグ5位の地獄度 ふらふら (total 115 わーい(嬉しい顔) vs 116 ふらふら)
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18代目中村勘三郎襲名披露公演西コース

勘三郎.jpg9月9日(土) 18代目中村勘三郎襲名披露公演 西コース 神戸公演 昼の部を観劇しました。

坂東弥十郎さんが口上で、「何度かこの会場で公演をしましたが、こんなにたくさんのお客さんが入ったのは初めて」とおっしゃったほど超満員の神戸文化ホール。

『本朝廿四孝』は中村七之助の感情を抑えた、表情の少ないクールな勝頼に対し、とても情感豊か、動きも大きな中村扇雀の八重垣姫の対象が印象的でした。休演の中村勘太郎に代わって腰元濡衣を演じた中村芝のぶの熱演も光ります。

神戸出身というこの中村芝のぶを『口上』の席に特別に列座させ観客に紹介してみせる中村勘三郎の温かい心配りに感心した後、襲名披露の演目は『身替座禅』

祖父、父と受け継いで中村屋のお家芸とも言える山陰右京役を余裕たっぷりに演じているように見受けましたが、特に今回、中村勘三郎の華のある役者っぷりが際立っていました。かわいい
昨年七月に松竹座で襲名披露興行を観て以来1年余の間にますます大きな輝きを放っています。登場するだけで舞台が明るくなり、右京の愛嬌のある表情やしぐさは観客の耳目を惹きつけて離しませんでした。
対する坂東弥十郎の奥方玉の井。これはもう反則だな。演技云々以前に見た目だけでコワくて笑えますもの わーい(嬉しい顔)

少人数の興行ながら、勘三郎さんの温かい人柄と舞台にかける情熱が座員全体に行き渡り、座員もその想いに応えて奮闘していて、観ているこちらまで明るい気分になる興行でした。


夜の部は名古屋までお預けのごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 115 わーい(嬉しい顔) vs 115 ふらふら)
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2006年09月08日

817番

生活習慣病健診でした。1年過ぎるのって早いのね。

毎年おなじみの健診専門のクリニック病院ですが、去年よりさらにシステマティックに進化したことが2つ。

1つ目は、これまでのスリッパに代えて、ルームシューズくつが支給されるようになっていたこと。歩きやすくてスリッパのペタペタという足音もしないし、シューズはいたまま受けられる検査も増えて、ますます時間短縮。恰幅のいいおじさんも、茶髪にピアスのお兄さんも、足元を見ればみんな同じバレエシューズのようなぺたんこ靴をはいていて、ちょっと笑えました。

もう1つは、個人情報保護の観点からでしょうか、名前を呼ばずに、すべて番号で呼ばれるようになっていたこと。首からIDカードのような番号札を下げて、どの検査からも番号で呼ばれます。そういえば、名前呼ばれるのが聞こえて、「あ、あの人も来てたんだ」って気づくことあったものなぁ。この日1日、私は「817番のかた」でした。

今年のバリウムはストロペリー・フレーバーをチョイスしてみました。でもやっぱし、バリウムって何回飲んでもセメント飲んでる気分(飲んだことないけど−これ去年も同じこと書いてる。)


817番は血圧低いけど体脂肪率高いのよの地獄度 ふらふら ふらふら
(total 114 わーい(嬉しい顔) vs 114 ふらふら)
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2006年09月04日

「コリオレイナス」大阪公演決定!

先日、2007年4月のロンドンのバービカンシアターでの公演決定が伝えられた(on Sponichi Annex) 彩の国シェイクスピア・シリーズ第16弾 『コリオレイナス』

大阪公演あるかな、あるよね?と気をもんでいたところ、「雑感」dandanさんとゲストのもこりんさんに大阪公演がシアタードラマシティに決定していることを教えていただきました。ありがとうございました。うれしい〜 グッド(上向き矢印)

日程: 2007年2月13日(火)〜18日(日)
演出: 蜷川幸雄
作:  ウィリアム・シェイクスピア
翻訳: 松岡和子
出演: 唐沢寿明 白石加代子 勝村政信 香寿たつき 吉田鋼太郎 瑳川哲朗 他
会場: シアタードラマシティ



第17弾 『恋の骨折り損』も大阪公演きっとあるよね〜のごくらく度 わーい(嬉しい顔)
(total 114 わーい(嬉しい顔) vs 112 ふらふら) 
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悩むぅ〜

「関西・歌舞伎を愛する会」の機関誌『大向う』9月号の表紙は、11月23日の「坂東玉三郎と大和屋一門による朗読の会『天守物語』」と11月24日の「坂東玉三郎特別舞踊公演『藤娘』 『鷺娘』」

いつも通り“観劇券の斡旋いたします”とあります。
これが悩ましいところで、愛する会ではいつも良い席をお手配いただけるのですが、前方上手寄りっていう場合が多い。

「朗読の会」って初めてなのでよくわからないのですが、あまり動きはなさそう・・・ということは、やっぱりセンターで全体見渡せる位置で観たいカンジ・・・となれば、10月10日の一般発売(の前日の松竹友の会先行)を待って、自分で席を選んで買った方がいいかも・・・でも1回だけの公演だし、そんなの待ってたらチケット手に入らないかも〜・・・いや、しかし・・・と優柔不断で悩みは尽きず。

位置情報ちなみに今月の『大向う』はこの他にも10月花形歌舞伎制作発表の記者会見詳細や若伎会、文楽と実に盛りだくさんの内容で読み応えたっぷりです。


決断の締め切りは9月22日の地獄度 ふらふら   (total 113 わーい(嬉しい顔) vs 112 ふらふら)
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2006年09月03日

「下北サンデーズ」 打ち切り!

「下北サンデーズ」は不調と言われる今クールのドラマの中でお気に入りの一つですが、次回(9/7)最終回。

「早っ」と思っていたら、元々10回の予定だったものを、視聴率低迷のため1回早く9回で打ち切りとなったそうです。(ついでながら速水もこみち主演の「レガッタ」も) 
on Daily Sports online

確かに、“毎回感動する”とか“次回の展開が楽しみで待ちきれない”ってタイプのドラマではないし、ギャグに走りすぎる面があることも否めませんが、主演の上戸彩ちゃんは活き活きとしてかわいいし、いささかデフォルメされているとはいえ下北の小劇団の雰囲気がよく表れていて、“途中打ち切り”っていう不名誉なレッテル貼られるほど質の悪いドラマではないと思いますが。残念だな。


同じ時間帯のライバルは「渡オニ」だからなぁの地獄度 ふらふら
(total 113 わーい(嬉しい顔) vs 111 ふらふら)
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2006年09月02日

C・work 9月号

IMG_1286.jpg大阪の地下鉄全駅で無料配布されている情報誌 C・work 9月号の表紙はこちら。

1ページ目には制作発表時の染五郎さん、愛之助さん、猿弥さん、春猿さん、段治郎さんがズラリ並んだ写真と記事も掲載されています。スーツ姿でこうして立って横一列に並ぶと、普段あまり意識したことない背の高さの違いも見られて興味深いですね。

C-work.jpgそしてこれがこんな風に各駅にいっぱい置いてあって、つい通りすがりに足が止まってしまってコマル。
(実際立ち止まってこんな写真撮ってるし)




9月になったばかりだというのに、心ははや10月のごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら 
(total 113 わーい(嬉しい顔) vs 110 ふらふら)
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2006年09月01日

アレキサンダー

IMG_1285.jpg予約しておいた Harrodsのイヤーベア が届きました。

毎年買い求めているコレクターという訳ではないのですが、左足に年号が入っていてよい記念になると友人や知人に赤ちゃんご誕生のお祝いとしてお贈りすることが時々あって、ついでに自分のものも買ったりします。
21番目となる2006年のイヤーベアはしろくまのアレキサンダー

フードつきのおしゃれなカーディガンを着て、ポケットには自分と同じしろくまのマスコットを入れています。見ているだけで心がなごむかわいらしさ。かわいい


おともだちのこぐまはクリストファーのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 112 わーい(嬉しい顔) vs 109 ふらふら)
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