
「ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン」
大阪ビジネスパーク円形ホール 12月29日(金) 6:30pm
出演:高泉淳子、白井晃、陰山泰、石井一孝(visitor)
中西俊博(violin)、クリス・シルバースタイン(bass)、竹中俊二(guitar)、林正樹(piano)
白井晃は他の舞台やTVで時々見かけますが、高泉淳子の舞台は2002年10月に青山円形劇場で観た遊◎機械/全自動シアターのラストショウ「クラブ・オブ・アリス」以来でした。
「ア・ラ・カルト」の舞台はとあるレストラン。その開店から閉店までをショートショートのお芝居と生演奏の音楽でつづるシャレたステージで、回を重ねて今年は18年目だとか。
役者さんはレストランのオーナーだったり、お客さんだったり、ショータイムのスターだったり。音楽家はそのレストランの専属のバンドマンです。今年のゲストは石井一孝さん。
レストランのメニューを模したプログラムに、Aperitif・Main dishes・Show Time・Wine・Dessert・Coffee・Digestif と記されたそれぞれのドラマが展開します。役者は4人だけなので、高泉淳子の演じた役だけでも、一人でレストランを訪れる女性客、レストランのギャルソン、高橋(妻を伴った男性客)、キャリアウーマンの千春さん、ギタリスト(古賀)、ショーダンサー、マダム、プラダの靴を買ってもらう夫人、老婆・・・と数もバラエティもたくさん。ハスキーボイスで変幻自在の高泉淳子さんの演技を久しぶりに堪能しました。衣装がどれもとてもセンスよくてかわいかったな。あんなお洋服着てみたい。(“錦鯉”と言われていた辻が花のお着物もね。)
石井さんはショータイムの中でとびきりカッコよくてとびきり楽しい「ジキルとハイド」の歌唱を披露してくれました。(ジキルとハイド、鹿賀さんの次に演りたいんですって。)
同じくショータイムでペギー富岡(白井晃)が唄った "Ne Me Quitte Pas"(行かないで)っていうシャンソンは聴き応えたっぷりだし、アンコールでみんなで演奏してくれたハンドベルの"When You wish upon A Star"、それからパンチの効いた"Honey Suckle Rose"もステキでした。
客席はステージ(レストラン)を三方から囲む形。小さな劇場で舞台ぎりぎりに客席があって、しかも最前列だったので、たぶんこれまで観た舞台の中で一番近くで役者さんを観ました。石井さんが真正面で私に目線を合わせて唄ってくれて(思い込み?)ドッキリ
役者さんのキャラクターが一人ひとり際立ち、展開されるストーリーはクスッと笑えたり爆笑だったり、ほろりとさせられたりで最後には心温まるエピソードの数々。お洒落で上質なショーを堪能しました。これが今年のエンタメ納め、ハッピーな気分で新年を迎えることができそうです。
そしてたぶんこれが今年最後のエントリとなる模様。
今年も1年、拙いブログにおつき合いいただいた皆さま、本当にありがとうございました。来年もどうかよろしくお願い申しあげます。どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
今年1年の感謝の気持ち・・・Countless!!

11歳の鶴松くんがしっかり踊ること、七之助さんの芸者の美しさが特に際立っていました。
南座観劇に先立ち、美術館「えき」KYOTOで開催されている
顔見世はいつも華やかですが、今年はことのほか華やいでいるようです。
昨年3月から始まった勘三郎襲名披露の掉尾を飾る演目は
翫雀、扇雀を筆頭に、橋之助、弥十郎、進之助、孝太郎、愛之助、勘太郎、七之助・・・と超豪華所化さんs。まいまいづくしは弥十郎さん。「まぁゴージャス、は叶姉妹」とすっかりこなれた感じ。
大竹しのぶ、真田広之、古手川裕子、椎名林檎・・・入山招木に並ぶ名前も勘三郎さんらしく華やか。

12月17日はうちの愛犬パティの12回目のお誕生日。
ご本人はケーキより他のものに興味があるようですが。
時間が前後しますが、先日の天草旅行で土曜日は「五足のくつ」が満室で予約できなかったため、こちらに泊まりました。









こちらは空のイルカ号。









今年も









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