2006年12月31日

ア・ラ・カルト

alacarte.jpg


「ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン」
大阪ビジネスパーク円形ホール 12月29日(金) 6:30pm

出演:高泉淳子、白井晃、陰山泰、石井一孝(visitor)
   中西俊博(violin)、クリス・シルバースタイン(bass)、竹中俊二(guitar)、林正樹(piano)


白井晃は他の舞台やTVで時々見かけますが、高泉淳子の舞台は2002年10月に青山円形劇場で観た遊◎機械/全自動シアターのラストショウ「クラブ・オブ・アリス」以来でした。

「ア・ラ・カルト」の舞台はとあるレストラン。その開店から閉店までをショートショートのお芝居と生演奏の音楽でつづるシャレたステージで、回を重ねて今年は18年目だとか。
役者さんはレストランのオーナーだったり、お客さんだったり、ショータイムのスターだったり。音楽家はそのレストランの専属のバンドマンです。今年のゲストは石井一孝さん。

レストランのメニューを模したプログラムに、Aperitif・Main dishes・Show Time・Wine・Dessert・Coffee・Digestif と記されたそれぞれのドラマが展開します。役者は4人だけなので、高泉淳子の演じた役だけでも、一人でレストランを訪れる女性客、レストランのギャルソン、高橋(妻を伴った男性客)、キャリアウーマンの千春さん、ギタリスト(古賀)、ショーダンサー、マダム、プラダの靴を買ってもらう夫人、老婆・・・と数もバラエティもたくさん。ハスキーボイスで変幻自在の高泉淳子さんの演技を久しぶりに堪能しました。衣装がどれもとてもセンスよくてかわいかったな。あんなお洋服着てみたい。(“錦鯉”と言われていた辻が花のお着物もね。)

石井さんはショータイムの中でとびきりカッコよくてとびきり楽しい「ジキルとハイド」の歌唱を披露してくれました。(ジキルとハイド、鹿賀さんの次に演りたいんですって。)

同じくショータイムでペギー富岡(白井晃)が唄った "Ne Me Quitte Pas"(行かないで)っていうシャンソンは聴き応えたっぷりだし、アンコールでみんなで演奏してくれたハンドベルの"When You wish upon A Star"、それからパンチの効いた"Honey Suckle Rose"もステキでした。

客席はステージ(レストラン)を三方から囲む形。小さな劇場で舞台ぎりぎりに客席があって、しかも最前列だったので、たぶんこれまで観た舞台の中で一番近くで役者さんを観ました。石井さんが真正面で私に目線を合わせて唄ってくれて(思い込み?)ドッキリ 目

役者さんのキャラクターが一人ひとり際立ち、展開されるストーリーはクスッと笑えたり爆笑だったり、ほろりとさせられたりで最後には心温まるエピソードの数々。お洒落で上質なショーを堪能しました。これが今年のエンタメ納め、ハッピーな気分で新年を迎えることができそうです。


そしてたぶんこれが今年最後のエントリとなる模様。
今年も1年、拙いブログにおつき合いいただいた皆さま、本当にありがとうございました。来年もどうかよろしくお願い申しあげます。どうぞよいお年をお迎えくださいませ。


今年1年の感謝の気持ち・・・Countless!!
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らららの日記

ららら日記.JPG知らない間にBlog Petが「ペットのひみつ日記」なんて書くようになっていました。

で、らららがこんな日記書いています。

まぁ、ららら、情報も行動も早いわね。
「プレビュー公演」はなさそうだけど。


らららもいっぱい日記書いてねのごくらく度 わーい(嬉しい顔)
(total 164 わーい(嬉しい顔) vs 165 ふらふら)
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2006年12月30日

劇団☆新感線 「犬顔家の一族の陰謀」!!

昨夜「朧の森に棲む鬼」のプレビュー公演を観に行ったファザコンサリーちゃんからの情報(いつもありがと!)です。

劇団☆新感線 2007年 夏休みチャンピオン祭り 「犬顔家の一族の陰謀」

2007年7月 大阪:シアターBRAVA!  8月 東京:サンシャイン劇場
作・演出:いのうえひでのり
出演:古田新太、宮藤官九郎、橋本じゅん、勝地涼、
    池田成志、木野花、高田聖子、粟根まこと他


きゃ〜んexclamation×2
ふるちんってば、次々と。
「ちゃんと舞台を」ってほんとだったのねぇ。

いかにもチケット取り難そうですが、新感線オールメンバー出演+クドカンとあっては、見逃す訳には参りません。


これがホントの今年最後のビッグニュースのごくらく度 わーい(嬉しい顔)  (total 163 わーい(嬉しい顔) vs 165 ふらふら)
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2006年12月29日

當る亥歳吉例顔見世興行 其の弐

IMG_1802.jpg「俊寛」
俊寛僧都:片岡仁左衛門
丹波少将成経:片岡秀太郎
海女千鳥:片岡孝太郎
平判官康頼:片岡愛之助
瀬尾太郎兼康:市川段四郎
丹左衛門尉基康:片岡我當


仁左衛門さんの「俊寛」を観るのは、2004年7月の大阪松竹座以来2度目でした。初見だった前回と違ってストーリー展開もわかってるし、泣かないぞ、と思いきや、・・・泣いた。今年はお正月の勘平といい、この俊寛といい、仁左衛門さんには泣かされっ放しです。

特に今回は、席が近かったこともあって、船が去ってしまった後の一人芝居に殊のほか感じ入りました。衰弱した体で精一杯背伸びして船に両手を振り、波にもまれながら海中へと追い、岩場に上ってなお聞こえなくなった声に耳をすまし、見えなくなった船影を追い続ける俊寛の深い悲しみ、絶望感、救いようのない孤独感を湛えた目が忘れられません。

この時のベストショットと思える舞台写真が売っていたので思わず買ってしまいました。今これを見ながら書いていて、また泣きそうですたらーっ(汗)

「雁のたより」
髪結三二五郎七:坂田藤十郎
愛妾司:中村扇雀
若殿前野左司馬:片岡愛之助
家老高木治郎太夫:市川段四郎
花車お玉:片岡秀太郎


「道成寺」の熱気と緊張から解き放たれて、客席にもどことなく安堵感のようなものが漂う中、藤十郎さんの柔らかな浪花言葉が耳に心地よく響きました。髪結床の床机での若旦那金之助(翫雀)との会話(アドリブの応酬?)も楽しかったです。

秀太郎さんのお玉がいかにも花街上がりの女房という雰囲気で印象に残りました。渋い色づかいの街着のお着物もステキにお似合い。「俊寛」の憎たらしい瀬尾とは打って変わって思慮深い良識派のご家老・段四郎さんの下、「えっ、そんなオチなの?」っていうハッピーエンドでしたが。

「乗合船恵方萬歳」
万歳:中村翫雀  才造:中村橋之助  門礼者;片岡進之介  女船頭:片岡孝太郎
大工:片岡愛之助  通人:中村勘太郎  芸者:中村七之助  子守:中村鶴松  
田舎侍:坂東弥十郎  白酒売:中村扇雀


初春を迎えた隅田川の渡しで、出船を待つ人々が満開の梅の中、自己紹介を兼ねた芸を披露していきます。最後は皆船に乗り込んで、七福神よろしくポーズを決めたところで幕。華やかで一足早くお正月がやって来たようなおめでたい雰囲気で、眼福。

IMG_1800.jpg11歳の鶴松くんがしっかり踊ること、七之助さんの芸者の美しさが特に際立っていました。

開演前の楽屋口では、勘三郎夫人の“入り”に遭遇。花街のお姐様方にも劣らぬ美しさと艶やかさでいらっしゃいました。


間もなくほんとの初春のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 162 わーい(嬉しい顔) vs 165 ふらふら)
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仕事全然納まらず

去年の仕事納めの日にもほぼ同じ内容の記事を書いていますが、ほんとに“しっぽまであんこたっぷりの鯛焼き”状態。

「まだ働かせるかぁ」っていうほど仕事次々やって来て、フロアの納会にちょこっとだけ顔を出して「わっはっはっ」と盛り上がる声を背にオフィスに戻り、口数少なく眉間にしわ寄せてひたすら働いたけどあせあせ(飛び散る汗)・・・時間切れギブアップ。ったく。ちっ(怒った顔)


こんなに仕事持ち越して新年早々ブルーの地獄度 ふらふら ふらふら ふらふら (total 161 わーい(嬉しい顔) vs 165 ふらふら)
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2006年12月26日

今年最後のビッグニュース!

「BRAVA!Club」のメルマガでこんなうれしいお知らせが届きました。

井上ひさし×蜷川幸雄
天保十二年のシェイクスピアのゴールデンコンビ再び!
「藪原検校」新たなキャストを得て来年当劇場で上演が決定!!


今年最後のビッグニュースは、昨年シアターBRAVA!で上演され喝采を浴びた「天保十二年のシェイクスピア」の井上ひさしと蜷川幸雄のゴールデンコンビの名作「藪原検校」が6月にBRAVA!で上演されることが決定したことです。

「藪原検校」(やぶはらけんぎょう)は1973年に初演されて以来国内で何度も再演されていますが、90年にはエジンバラ国際芸術祭に招待され観客の絶賛を受けただけではなく、批評家の投票による最優秀演劇賞を受賞、以後世界中で上演されている名作。盲人というハンディキャップを背負って生まれた杉の市は晴眼者と対等になりさらに見返すために金に執着し、一方で同じ盲人である塙保己市は品性を磨くことで晴眼者と対等になろうとする。盲目の太夫という語り手により進行する残酷なユーモアと風刺満載の物語。死や盲目さえ笑い飛ばしてしまう大胆な喜劇。

この名作の主演「杉の市」(のちの薮原検校)に劇団☆新感線の古田新太、杉の市を愛するがゆえに自分の亭主を殺す「お市」に田中裕子、「塙保己市」に段田安則。実力派キャストを得た、新たな「藪原検校」にご期待下さい。

 【 作 】井上ひさし
 【演 出】蜷川幸雄
 【音 楽】宇崎竜童
 【出 演】古田新太/田中裕子/段田安則/壤晴彦 ほか
 【公演日程】2007年6月5日(火)-10日(日)
 【抽選先行】BRAVA! Club会員先行 1月12日(金)〜1月15日(月) 抽選日:1月16日(火)
 【一般発売日】2007年3月31日(土)


これに先立って東京では5月にシアターコクーンで1ヵ月公演の模様です。

きゃ〜ん!!ふるちん、噂は本当だったのねぇのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 161 わーい(嬉しい顔) vs 162 ふらふら)
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2006年12月25日

十八代目中村勘三郎 襲名記念展

kanzaburo1.jpg南座観劇に先立ち、美術館「えき」KYOTOで開催されている
「十八代目中村勘三郎襲名記念展」を見てきました。

チケットもらったし、京都行くついでだし、なんて軽い気持ちだったのですが、これが見応えたっぷり。

慶長3年(1598)に始まる初代からの中村勘三郎の代々、江戸歌舞伎発祥となった猿若座の様子などから始まり、先代勘三郎のコーナー、「十七代目中村勘三郎、六世中村歌右衛門、二代目中村鴈治郎がそれぞれ松・竹・梅の絵を描いた羽子板」など珍しい展示品の数々、現勘三郎のアルバムをそのまま持って来たような幼少期のたくさんの写真、実際に舞台で着用した衣装、映像では先代勘三郎の活躍ぶり、現勘三郎の襲名への道のり、平成中村座などが紹介されていました。

印象的だったのは、桃太郎の扮装で舞台に立つ3歳の勘三郎とそれを舞台袖から見守る先代勘三郎の二人を捉えたセピア色の写真。先代勘三郎の深い光をたたえた瞳に親子の情愛とともに共に芸道を目指す師弟の厳しさが表れていて、何とも良い写真でした。

それにしても幼い頃の勘三郎さんは勘太郎くんにそっくりです。


しまった!もっと時間をとって見に行くべきだったの地獄度 ふらふら (total 160 わーい(嬉しい顔) vs 162 ふらふら)
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2006年12月24日

當る亥歳吉例顔見世興行 十八代目中村勘三郎襲名披露公演

IMG_1791.jpg顔見世はいつも華やかですが、今年はことのほか華やいでいるようです。

當る亥歳吉例顔見世興行
十八代目中村勘三郎襲名披露公演
 夜の部
12月23日(土) 4:00pm 京都南座

「口上」は、中村勘三郎の岳父でもある中村芝翫が紹介役を務め、上手下手の両端に坂田藤十郎、片岡仁左衛門が居並ぶ豪華な布陣。翫雀さんに語ったという勘三郎さんの「自分が感動できなきゃ人を感動させることなんてできない」、仁左衛門さんの「勘三郎さんは初舞台から約半世紀、ずっと脚光を浴び続けですが、それは弛まぬ努力と精進があってこそ」という言葉が印象的でした。

IMG_1810.jpg昨年3月から始まった勘三郎襲名披露の掉尾を飾る演目は
「京鹿子娘道成寺」道行より押戻しまで

昨夏の松竹座、今年になって神戸、名古屋平成中村座と観てきた私にとってもオーラスですが、勘三郎さんの本格的な舞踊を観るのは初めてでした。勘三郎さんの道成寺は「音羽屋型」と「成駒屋型」の両方のよい所を摂り入れた型とか。衣装はどれもあでやかでよくお似合い。妖艶だったりかわいらしかったり、鐘をきっと見やる目つきに哀しい恨みがこもっていたり、最後の押戻しの怨霊の迫力、と変幻自在。繊細さと大胆さ、たおやかさと力強さが迸る入魂の踊りを見せていただきました。

華やかさと技量−平成中村座やコクーン歌舞伎、野田版、渡辺えり子版、NY公演と次々新しい試みに挑戦して私たちを楽しませてくれる勘三郎さんですが、それが伝統の芸の力に裏づけられたものであることを改めて認識し、番附の「勘三郎、襲名の二年間」の中で上村以和於さんが書いていらした「誰よりも現代に生きながら、誰よりも古い役者」をまさに実感した舞台でした。

IMG_1819.jpg翫雀、扇雀を筆頭に、橋之助、弥十郎、進之助、孝太郎、愛之助、勘太郎、七之助・・・と超豪華所化さんs。まいまいづくしは弥十郎さん。「まぁゴージャス、は叶姉妹」とすっかりこなれた感じ。

手ぬぐいゲットですわーい(嬉しい顔)
しかも所化さんからではなく、花子の投げた手ぬぐいが飛んできたexclamation

番附には舞台写真もたっぷり掲載されていました。

IMG_1803.jpg 大竹しのぶ、真田広之、古手川裕子、椎名林檎・・・入山招木に並ぶ名前も勘三郎さんらしく華やか。

客席には正装の舞妓さんもチラホラ。私の後ろの席には桂南光さん。そのせいか、鱗四天のとうづくし?では、「舞台観るなら南座、テレビは“痛快エブリディ”」と社交辞令も。


12月26日千穐楽 名実ともに勘三郎のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 160 わーい(嬉しい顔) vs 161 ふらふら)
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2006年12月21日

明治8年

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知人からいただいたお菓子 
埼玉の梅林堂というお店の「明治8年」



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見た目は普通のおまんじゅう・・・
ところが、中身はクリームチーズたっぷりのベイクドチーズケーキ! 
しっとりしていてレーズンも入っていて、思わず次に手がのびるオドロキのおいしさです。


いくらおいしいっていっても夜中に4個完食は・・・のごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら ふらふら
(total 159 わーい(嬉しい顔) vs 161 ふらふら
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2006年12月20日

来年はちゃんと舞台を

12月19日付日経新聞夕刊に古田新太のインタビュー記事が掲載されていました。

「朧の森に棲む鬼」出演に関連してのものですが、『主役は役が憑依していいけど、僕ら脇は状況判断ができないとダメ。シンの人の立ち位置を見て、素早く自分のポジションを見付けるとか・・・』−「憑依」かぁ、難しい言葉使うのね。
☆新感線の看板俳優にして主役を張るのが当然の立場ながら、時として脇に徹することができること、自分の立ち位置を見定めることができることが強みで、劇団以外のお芝居や、テレビに映画にと幅広い活躍ぶりも頷けるというものです。

曰く、『来年はちゃんと舞台をやろうと思ってる。本当は200人くらいの小さな小屋でやりたいんだ。』

ふるちんは舞台で観るのが一番好き。
昔みたいに小さな劇場でふるちんのお芝居を間近に観ることができる日がまた来るといいな。


市川染五郎とは2000年「阿修羅城の瞳」以来の共演のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 158 わーい(嬉しい顔) vs 159 ふらふら)
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2006年12月18日

12歳です

IMG_1770.jpg12月17日はうちの愛犬パティの12回目のお誕生日。
ケーキでお祝いしました。

人間ならもしかして家中で一番年上?っていうお歳ですが、小さい頃に大病をした影響で小柄で、しかも甘やかされて育っているので、いつまでも無邪気な仔犬のようです。

IMG_1762.jpgご本人はケーキより他のものに興味があるようですが。




パティちゃん長生きしてねのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 157 わーい(嬉しい顔) vs 159 ふらふら)
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2006年12月17日

デジャヴ

まるでデジャヴを見るようでした。

先週と全く同じく、木曜日に突発事項が起こって、その対応に追われてすべてのルーティンワークがストップ。おまけに金曜日には別の案件が勃発 どんっ(衝撃)

で、例にもれず土曜日は休日出勤さっ あせあせ(飛び散る汗)


端っくれでも一応管理職なので代休もありませんの地獄度 ふらふら ふらふら ふらふら
(total 156 わーい(嬉しい顔) vs 159 ふらふら)
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2006年12月13日

界ASO

IMG_1575.jpg時間が前後しますが、先日の天草旅行で土曜日は「五足のくつ」が満室で予約できなかったため、こちらに泊まりました。 界ASO

ミルクロードとやまなみハイウェイの交わるあたり、黒川温泉にもほど近い瀬の本高原にあるこのお宿は今年の6月にオープンしたばかり。8000坪の敷地に12棟の離れが点在しています。今月発売のCREA 1月号 「冬ごもりの隠れ宿」にも紹介されていて、これから注目されるお宿でしょうか。

瀬の本高原は標高1000m。界ASOの他にも、熊本で有名なフレンチのシェフ 小幡洋二さんのオーベルジュ「ア・マ・ファソン」やスパやカフェなどがCOCO VILLAGE というリゾートを形成しています。

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リビンクから寝室・森に面したテラスと露天風呂

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夜にはテラスの前に篝火が焚かれて、露天風呂もこんな感じに


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ダイニングでいただく食事は九州の海、山の幸が存分に供されるスモールポーションの和食。
夕食後には「お夜食に」とあっさり味のおいなりさんを持たせていただきました。

この日の阿蘇は初雪雪
時折みぞれや粉雪が舞う厳しい寒さ。今度は新緑の季節に訪ねてみたいな。


雲に覆われ阿蘇五岳・涅槃像も見えずの地獄ごくらく度 ふらふら わーい(嬉しい顔) (total 156 わーい(嬉しい顔) vs 156 ふらふら)
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2006年12月12日

来年の四国こんぴら歌舞伎

追記: 来年の四国こんぴら歌舞伎大芝居には、その坂田藤十郎さんが二人のご子息(中村翫雀、扇雀)とともにご出演とか。いにしえの芝居小屋に甦る大名跡、これまた楽しみですね。


金丸座は楽し、こんぴらチケット取り難しのごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 155 わーい(嬉しい顔) vs 155 ふらふら)
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夢は叶う−平成の坂田藤十郎

郎.jpg「平成の坂田藤十郎 大名跡に挑む、熱き魂の記録」 上映会
12月11日(月) 7:00pm 大阪市中央公会堂

「夢は叶う」という文字から始まった、坂田藤十郎襲名までの10年間を追った1時間48分の記録映画(監督:船津一、語り:桂米朝)。
この映画は、坂田藤十郎の10年を記録したものであると同時に、上方歌舞伎10年の記録でもありました。

平成17年11月25日 京都南座のまねき上げ−中村鴈治郎から坂田藤十郎になったその日の映像から始まり、時は一気に10年前・・『河庄』の治兵衛役を市川右近に指導する場面へ・・・そこから順に時を辿り、顔見世での襲名披露興行『夕霧名残の正月』での口上と「坂田藤十郎」のまねきのラストシーンまで、その時どきの藤十郎さんのインタビューを交え、稽古風景とそれに続く本番の舞台、化粧前、プライベートショット・・・数々の映像に桂米朝師匠の淡々とした中に何ともはんなり味のあるナレーションが重なり、実に見応えのある記録映画でした。

藤十郎さんの「坂田藤十郎」という名跡にかける並々ならぬ情熱と、この襲名を本当に喜んでいらっしゃる心情が画面からひしひしと伝わってきます。入魂の舞台の映像では思わず拍手しそうになりました。『曽根崎心中』のお初で一躍スターダムに上った若き日の輝くばかりに美しく色気ある中村鴈治郎にも目を見張りました(いや、決して今が美しくないという意味でなく)。

平成13年の『心中天網島』鴈治郎の紙屋治兵衛に遊女小春は坂東玉三郎。あまり見る機会のないお稽古場でのやり取りは大変興味深いものでした。平成9年の『けいせい壬生大念仏』では、片岡愛之助に稽古をつけたり、ちょっぴり懐かしい長髪の市川染五郎の姿も。

10年前の『曽根崎心中』 中村鴈治郎のお初に、徳兵衛は初役の市川團十郎。お二人ともお若い。團十郎さんが徳兵衛のような役を演じるのは意外な気がしましたが、観たかったな。もちろん今なお第一線でご活躍のご両人は、間もなく初春の松竹座で競演。“和事”の坂田藤十郎と“荒事”の市川團十郎が同じ舞台に立つのは歌舞伎史上初めてのことだとか。楽しみですね。


坂田藤十郎 座右の銘は「一生青春」のごくらく度 わーい(嬉しい顔)  (total 154 わーい(嬉しい顔) vs 154 ふらふら)
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2006年12月11日

イルカ号

天草でやってみたかったことのひとつがイルカウォッチング
五和町の海には約300頭のバンドウイルカが回遊していて、99%の確率でイルカに出会えるのだとか。

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まずは海を見守る恵比寿サマに大漁(?)をお祈りして、いざ出航!

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海岸を離れて5分と経たないうちに遭遇したイルカの群れに大興奮exclamation×2
月曜日だったせいか船は私たち2人の貸切状態だったのですが、約1時間のクルージングで最も苦手な乗物である船に「大丈夫か?」と心配してくれる相方さんを横目に、「ほら、あっち」「また来た!」「きゃ〜、かわいい〜!!」と船酔いも忘れてテンション上がりっ放しでした。

IMG_1731.jpgこちらは空のイルカ号。
天草エアラインの飛行機は39座席のプロペラ機。
機体にはイルカの絵が描かれています。


V6もイルカウォッチングに来たのですってのごくらく度 わーい(嬉しい顔)
(total 153 わーい(嬉しい顔) vs 154 ふらふら)
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天草百景

天草はイメージしていたより素朴な土地で、観光地化していない静かな島でした。

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下島の西側はサンセットラインという海沿いのドライブウェイ




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世界最大(?)の涅槃まねき猫




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大江天主堂
凛として静謐な雰囲気。



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ルルドの泉を模した泉のマリア像 
SHIROHの歌声が聴こえてきそう





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こちらは漁村にある崎津天主堂
礼拝堂の席は畳敷きの上にパイプ椅子が置いてありました。

2つの天主堂はそれぞれ農村、漁村の民家と寄り添うように建っていて、信仰が民衆に根づいたものだったことが感じられます。


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崎津天主堂近くの民家の塀にいたキレイな猫ちゃん





天草切支丹館は改装工事中のごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 152 わーい(嬉しい顔) vs 154 ふらふら)
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2006年12月10日

石山離宮 五足のくつ

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ある雑誌を見ていて、五足のくつにひと目ぼれ。
「ここに泊まりたーい」と12月のはじめに天草に出かけてきました。



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「五足のくつ」の名前は、明治40年に天草を訪れた与謝野鉄幹、北原白秋など5人の文人達が書いた旅行記「五足の靴」に由来していて、その散策路のある天草下島の西の端の山の斜面にこの宿はあります。



“アジアの中の天草”がテーマのヴィッラA、Bと昨年秋にオープンした“キリスト教が伝来した時代の天草”がコンセプトのヴィッラCがあって、今回私たちが選んだのはこのヴィッラCです。
5棟すべて離れで、バルコニーの露天風呂からは木々の緑と海を望み、まるでバリあたりのリゾートのようでした。

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上から露天風呂・露天風呂からの眺め・内風呂・リビングとベッドルーム

ヴィッラCはA、Bよりさらに山の上、車1台がやっと通れる急な坂道で「ええ〜っ、この道、車で行けるのぉ?」っていうカンジでした。若いスタッフはみんな礼儀正しくかつフレンドリー。食事は「天正」というレストランの個室でいただくのですが、夕食は6時から10時、朝食は8時から12時の間であればいつ行ってもいいシステム。他の人に会うということもなく、静かで時の流れが止まったかのように穏やか。ほんとうにのんびりくつろぐことができました。

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アメニティはブルガリ・天草では1年中飾ってあるというしめ縄・かわいいタイルの洗面



露天風呂の向こうは東シナ海のごくらく度 わーい(嬉しい顔) わーい(嬉しい顔) (total 151 わーい(嬉しい顔) vs 153 ふらふら)
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2006年12月09日

フラストレーション発散の法則

木曜日にちょっとした突発事項が起こって、木・金とその対応に追われてルーティンワークがほとんどストップ。残業しても残業しても残業しても仕事がはけず、本日は休日出勤。

ところが、目 今日は珍しく1日中会社でひとりぼっちでした。え?この土曜日に働いているの私ひとりってこと?それでなくても休日は人のいないオフィス街 ビル ビル ビル いや〜ん、コワイやん。コトッという小さな音にも反応して、まだまだやりたいことあったけど、暗くなる前に逃げるように撤収しました。

疲れと仕事をやり残したことのフラストレーションで、案の定というか例に漏れずというか、お約束の行動。招待状をいただいていたサンフェアにすべり込んでまたもやショッピングバッグひとつに収まらないくらいバカ買い。反省バッド(下向き矢印)


だって¥58,800のカシミアのセーター¥12,600だったんだもーんの地獄度 ふらふら ふらふら   
(total 149 わーい(嬉しい顔) vs 153 ふらふら)
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2006年12月08日

あり得ない?

先日の“さとがえるコンサート”の中で、あっこちゃんのMC:

ひらめき「今日このあたり歩いていて気づいたんだけど、
  警察も消防も標語みたいなのがみんな大阪弁・・・」

<客席爆笑>わーい(嬉しい顔)

ひらめき「みんな見慣れているから当たり前と思って気づいていないと思うけど
  ・・・あり得ません!」

コンサート終わった後で、友人と「あれって、『痴漢アカン!』とかのこと言ってるのかなぁ」なんて話しながら地下鉄の駅に着くと、ありました。これかぁ〜

『きいつけやー あんたのことやで そのバッグ』

それで気になって大阪市消防局の方も調べてみたら、こんなのありました。

『火は出さへん 強い決意が なにわ流』

そうかぁ、全く違和感なく見流してた(←聞き流すの“目”バージョン)けど、こういうのって、関西以外の人が読むとやっぱり、かなりあり得ない?


去年の防火標語は『ちょっと待ち 忘れてへんか 火の始末』の地獄度 ふらふら
(total 149 わーい(嬉しい顔) vs 151 ふらふら)
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2006年12月07日

矢野顕子 さとがえるコンサート2006

presto_cap.jpg今年もあっこちゃんが“さとがえる”してくれて、行ってきました。

矢野顕子 さとがえるコンサート2006
12月5日(火) 7:30pm なんばHatch



今年はあっこちゃんのデビュー30周年、そして Anthony Jackson (bass) Cliff Almond (drums) と3人のさとがえるツアーも10周年、と記念すべき年。そのファイナルを飾るステージでした。この日はマルタン・マンジェラのステキな衣装で登場。すごく高価なので借物なのですって。「今度のアルバムが100万枚売れたら買い取ろう」って言ってました。

『人の曲、矢野が歌えば矢野の曲』という言葉があると聞きましたが、まさにその通りで、人の曲だけではなく、あっこちゃん自身の曲もその時のアレンジや唄い方で全く違った曲のように感じられます。ELLEGARDENの"I hate it"しかり、くるりの“青い空”しかり、あっこちゃんの“ラーメン食べたい”しかり。加えて今回はトリオでのセッションが全面に出ているアレンジが多くて、とってもJazzyな迫力ある演奏が印象的でした。

“きよしちゃん”はがんで闘病中の忌野清志郎さんを想ってこのツアーの始まる3日前に完成させた曲。かわいい曲だけど何となく切ない。私も清志郎さんの元気な姿に早く会いたいです。

いつも本当に音楽を愛して、生きていることを楽しんでいるというカンジのあっこちゃん。でも音楽に対する姿勢は厳しく真剣そのもので、ピンと背筋を伸ばしてピアノに向かい、1曲演奏が終わるごとに右手をパァーンとカッコよく掲げて会心の笑顔。あんなステキ生き方ができたらなぁと永遠の憧れです。


次のアルバムのタイトルは『これからのやのあきこ』のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 149 わーい(嬉しい顔) vs 150 ふらふら)

セットリスト追記しました。続きを読む
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2006年12月02日

フキコシ・ソロ・アクト・ライブ ×Vlll

fukikoshiXVIII.jpg吹越満のソロ・アクト・ライブに今年も行ってきました。

12月1日(金) 7:00pm シアター・ドラマシティ 

今回の副題は、“バシュ!シュバ!バシュチャッ!・スタ・スタ・スタ・・・COMEDY”ですって。1日9時間、食事も休憩も取らずに稽古に没頭したという公演。相変わらずシュールでスタイリッシュ、なのに何となくやさしい雰囲気のステージでした。

開演ブザーがなるでもなく、7:00きっかりにいつの間にかフキコシが舞台に立っていて、客席を巻き込みながら始まるスタイル。コメディのセンスも流石ですが、4人兄弟とそのお父さん+店員さんの一人六役の演じ分けやスクリーンに映し出された→の方向へ歩きながら短い間にたとえば乗客→運転手に変化するところなど、並々ならぬ演技力を感じます。

“逆パントマイムの”「先生とパイプ椅子」と、床に張り付いて演じた“ピン芸人”が今回の私のお気に入り。よくあんなこと考えつくなぁ。どんなふうにおもしろかったか説明したいのですが、ビジュアルに負うところが大きく、私の乏しい文章力ではうまく表現できそうにありません。つまり実際に観てみないとおもしろさがわからないっていうこと。もっともっとたくさんの人にぜひ観ていただきたい舞台です。

ラストは『昨年の舞台で少ないと言われた下ネタも増やした』とご本人が制作発表で語っていらした下ネタオンパレード。おもしろいのもあれば、???ってのもあったり。

それにしても今夜は吹越さんには珍しくよくかんでたな。体調悪かったのかしら?


吹越満41歳、ずっと裸足のごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 148 わーい(嬉しい顔) vs 150 ふらふら)
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2006年12月01日

お金は寂しがり屋

会社でお取引のある某銀行の営業担当の女性と投資関係のお話をしていた時のこと:

猫 こうしてみるとお金持ちの方へお金持ちの方へお金がたまるようになってますねぇ。

犬 そうなんです。私も銀行に勤めるようになってわかったんですが、お金は寂しがり屋さんなんです。だから仲間のいるところに集まっていくんです。なのでお財布はいつもお金でいっぱいにしておかないとお金が寄って来ませんよぉ。

蓋し名言。


年末ジャンボ宝くじ 買おうか買うまいか思案中の地獄度 ふらふら  (total 147 わーい(嬉しい顔) vs 149 ふらふら)
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