2007年12月31日

今年も締めは「ア・ラ・カルト」

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2007年もエンタメ納めは「ア・ラ・カルト」でした。

ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン
12月29日(土) 6:30pm 大阪ビジネスパーク円形ホール Bブロック1列

出演: 高泉淳子 白井晃 陰山泰 + 筒井道隆(visitor)
    中西俊博(violin) クリス・シルバースタイン(bass) 竹中俊二(guitar) 林正樹(piano)
演出: 吉澤耕一  構成: 白井晃  台本: 高泉淳子  音楽監督: 中西俊博


今年19年目を迎えた「ア・ラ・カルト」。
舞台はとあるレストラン。その開店から閉店までをアペリティフ・メインディッシュ・ワイン・デザート・・・とメニューに沿ったショートショートのお芝居と生演奏の音楽でつづっていきす。構成はほぼ毎年同じで、結婚5年目を迎えた高橋くん(高泉淳子)とのり子さん(白井晃)夫妻など、毎年おなじみのキャラクターも健在です。

今年のゲストは筒井道隆。初めてだったのですが、映像で見るイメージそのままの素朴でシャイな雰囲気。コピーライターを辞めて実家のそば屋を継ごうとしているタカちゃんとして登場。10歳年上の幼なじみジャミちゃん(高泉淳子)相手にさり気ないラブストーリーを繰り広げてくれました。ショータイムではるんるんFly Me To The Moon を披露してくれたのですが、決してお上手とは言えないながら、人柄が表われるような誠実で朴訥とした歌はとてもかわいらしく好感がもてました。

そのショータイムでペギー富岡(白井晃)が言った「人生ってほんとに苦しくて辛くて辛くて苦しくて、苦しくて苦しくて苦しくて・・・」に笑ってしまいました。ほんとにその通りなんだもん。
高泉淳子のボーカルとともに3人の男性が唄い踊った "Dans la maison sur le port" では激しいダンスが終わった瞬間、「VICTORY!!」。アンコールのハンドベル演奏 "When You Wish Upon A Star" でも、上手くキマッた瞬間シルバースタインが「VICTORY!!」って、ビリー隊長なみに叫んでいました。

ラストダンスで毎回登場する老夫婦。昨年と同じパターンなのですが、今年は高泉淳子扮する老婦人が不自由な動きで夫(白井晃)の頬に手のひらを押し当てる仕草にじーんときて涙がこぼれました。毎年言っていますが、高泉淳子の衣装はどれもほんとうにおしゃれでかわいい。ご本人の着こなしのセンスもさることながら、衣装デザイン出川淳子さんに興味シンシンです。

ほろ苦い男女の関係もあったりして、すべてのシーンがハッピーという訳ではないのだけれど、どの登場人物にも温かい視線が注がれていて、それが観る者にも伝わりハートウォーミングな気分になって客席はみんな笑顔。この舞台で1年を締めくくることができるのはほんとうに幸せなことだと感じました。


さて、2007年のエントリもこれでおしまい。
今年もたくさんのごくらくに出会い、そして地獄も味わいました。
特に後半は仕事と研修に追われて更新もままならない状況でしたが、見放すことなく拙いブログにおつき合いいただいた皆さま、心から感謝申しあげます。どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

どうぞよいお年をお迎えくださいませ。


ありがとう2007年!の感謝の気持ち・・・Countless!!
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進化する伝説

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シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2007 進化する伝説
12月20日(木) 6:30pm フェスティバルホール 1階F列 レフトサイド

<Bプロ>
・椿姫(第3幕よりパ・ド・ドゥ) 
・TWO
・PUSH


「最後のボレロ」を観てから2年。ギエムは進化するどころか、凄みを増していました。
圧巻は「TWO」。

静かにスポットライトに照らし出されるギエムの腕。やがて背中へ、全身へと光は広がり、あの人間技とは思えない華麗な動きを描き出すギエムの体が浮かび上がります。どれほど鍛錬を積めば、こんな肉体が出来上がるのでしょう。

前回観た時にも書いたのですが、踊りの加速度が増すにつれ、ギエムの腕の動きの残像が目に見える不思議。これを観ていない人に何と表現すればわかっていただけるでしょうか。千手観音みたいな感じ?(我ながら絶望的に乏しい表現力ですね。)今回は腕ばかりでなく、足先の残像も見えました。後ろの席で正座して観ていた小学校低学年と思しき女の子は、「手の先に炎が見えた」と言っていました。やはり、子どもさんの素直で鋭い感性にはかないません。

「TWO」は20分強の短い踊りですが、片時も目を離すことができない緊張感の連続で、観終った後はのどはカラカラ、思わず「はぁ〜っ」とため息がもれました。呼吸するのも忘れていたのではないかと思うくらい集中していて、音楽が流れていたかどうかさえ記憶にありません。1メートル20センチ四方から出ることなく踊っていたということを後でプログラムで読んで再び驚嘆!


Aプロの「白鳥の湖」も観てみたかったなぁのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 283 わーい(嬉しい顔) vs 286 ふらふら)
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小栗旬の「カリギュラ」

shun.jpg12月11日 大楽。大阪の夜空に月はなかったと聞きます。
カリギュラが持ち去ってしまったのでしょうか。

「カリギュラ」 
12月8日(土) 6:00pm シアターBRAVA! 1階H列上手

原作: アルベール・カミュ  翻訳: 岩切正一郎  演出: 蜷川幸雄
出演: 小栗 旬 勝地涼 長谷川博己 横田栄司 月川悠貴 若村麻由美 ほか


今年、いろんな意味でとても印象に残った舞台のひとつ「カリギュラ」。
結局感想はアップできないままになってしまいましたが。

役者は舞台で輝きを放ってこそ、と思っている方なので、プロモーション目的のメイクアップ特番やTV出演は基本的に好きではありません。そんな私でも、公演初日と相前後して放映された「情熱大陸」は観ていて胸が熱くなりました。何が彼をそんなに駆り立てるのだろう、どうしてそこまで自分を追い詰めるのだろう・・・。

舞台を観てもその答えは見つかりませんでした。ただ、あの状況、あのギリギリの精神状態でここまで役をつくり上げた精神力と力量に改めて小栗旬の可能性を知る思い。若村麻由美がプログラムのインタビューで、『今、彼がやるべくしてやる役』と語っていますが、まさに言い得ていると思いました。もちろん、舞台は主演役者ひとりの力だけに負うものではなく、その作品にかかわるすべての人・力の発露の成果ということは承知しています。それでも、いつかこのお芝居が再演されたり、他の役者さんで上演されたりすることがあっても、「『カリギュラ』って小栗旬だったよね。小栗旬が24歳の時、『カリギュラ』をやったよね。」と、きっと思い起こすに違いありません。

位置情報 お芝居で印象に残ったシーンをちょこっとだけ。
最初にカリギュラがボロボロになって登場するシーンでのエリコン(横田栄司)の「やぁ」という声の限りなくやさしい響き。カリギュラに殺されるまさにその刹那、かすかに微笑んだように見えたセゾニア(若村麻由美)の哀切。


それでもやっぱりカミュは苦手のごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 282 わーい(嬉しい顔) vs 286 ふらふら)
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2007年12月30日

沈む客席

zatoichi.jpg開演時間ギリギリに会場入りして、まず驚いたのはガラガラの客席でした。1階は半分も埋まってなかったのではないかなぁ?あんなに空席の多い舞台は近頃記憶にないくらいです。客席全体が沈んだように静かで、開演直前のざわめきとか高揚感といったものが全く感じられず、それが観る側の心理にも、舞台上の役者さんのテンションにも言いようのない影を落としている気がして・・・。

「座頭市」 12月28日(金) 1:30pm 
梅田芸術劇場メインホール 1階3列センター



原作: 子母沢寛   脚本: NAKA雅MURA   演出: 三池崇史
出演: 哀川翔 阿部サダヲ 麻路さき 遠藤憲一 長門裕之 永澤俊矢 ほか


勝新太郎の「座頭市」といえば、全編を貫くのはニヒリズムや無常観といった印象がありますが、この舞台からも主演の哀川翔の演技からも、それは感じられません。でも、これが三池崇史流の解釈の演出で、勝新の世界観とは別の「座頭市」を創り出そうという意図であるならば、それはそれで納得できます。

最後の火事の場面など、手が混んでお金かかっていそうな舞台装置や美しい照明(原田保さんだった!)はなかなか見応えがあり、遠藤憲一演じる“腐れ刀の竜”のエピソードはじめストーリーはそれなりに楽しめました。全体的に押さえ気味ながらクライマックスの殺陣は見せてくれたこれが初舞台の哀川翔、相変わらずのハイテンションで客席の笑いを独り占めといった阿部サダヲ、ニヒルでカッコイイ遠藤憲一、存在感バツグン(ついでに顔もバツグンに大きい)長門裕之、それに負けないくらい顔デカイ永澤俊矢など、配役も豪華。

だけど最後まで乗り切れませんでした。
舞台をつくり上げているものには、脚本や演出や役者さんの演技や、様々なものがあるけれど、“客席”も欠くことのできないものの一つであることを、改めて感じた舞台でした。


プログラムは梅芸ネット会員にはプレゼントされたんだけどなぁの地獄度 ふらふら ふらふら (total 281 わーい(嬉しい顔) vs 285 ふらふら)
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2007年12月28日

天野屋利兵衛は男でご座る

いつも楽しませていただいている大原薫さんのブログ There's only here に、「假名手本忠臣蔵」十段目の天河屋義兵衛のモデルとなった天野屋利兵衛さんこと安田善右衛門好時さんの名セリフ「天野屋利兵衛は男でご座る」の石碑が紹介されています。

京都の聖光寺というお寺の前にあって、この聖光寺には天野屋利兵衛さんや大石内蔵助のお母様のお墓もあるのだとか。こんな石碑があるなんてちっとも知りませんでした。機会があればぜひ私も訪ねてみたいと思います。

大原さんは花組芝居の加納幸和さんに数々インタビューしていらっしゃいますが、最新の記事が今発売中のTopStage に掲載されているそうです。こちらは今日にでも本屋さんに買いに行っちゃう。楽しみ〜グッド(上向き矢印)


聖光寺、アラカンさんのお墓もあって結構有名らしいのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (totalo 281 わーい(嬉しい顔) vs 283 ふらふら)
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全く納まりません

この年末年始は、12月29日からお休みで、1月7日初出勤の9連休っていう会社ビルが多いようですが、「初出勤は1月4日」と頑なな暗黙律のあるコンサバなわが社は、12月27日が仕事納めでした。

が、当然納まるはずもなく、定時を過ぎてから、社内のあちこちで催されているらしき納会や打ち上げの嬌声を遠くに聞きながら鬼気迫る(?)形相でがんばってはみたものの・・・。


そんな訳で今日も会社に行きますの地獄度 ふらふら ふらふら (tota 280 わーい(嬉しい顔) vs 283 ふらふら)
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2007年12月26日

KANADEHON忠臣蔵

花組芝居 20周年記念公演第四弾「KANADEHON 忠臣蔵」

花組芝居20周年記念企画の最後を飾る作品で、春に観た『かぶき座の怪人』が再演だったのに対し、こちらは今回初演のオリジナル。2回の大阪公演を観劇しました。

花組芝居 『KANADEHON忠臣蔵』
12月22日(土) 6:00pm シアターBRAVA! 1階H列上手
12月23日(日) 1:00pm シアターBRAVA! 1階E列下手


「假名手本忠臣蔵」全十一段を2時間半でやってしまおうっていうお芝居。いつもの花組芝居に比べてギャグやおふざけは少な目、エロに至ってはほぼ皆無で、力入れて真向勝負で取り組んだ作品という印象。座長・加納幸和の思い入れやこだわりが随所に感じられます。1日目のアフタートークで加納さんがおっしゃっていたのですが、今回の衣装は歌舞伎と同じ“松竹衣装”。微妙な和の色合いの美しさと絹の質感が目を引きました。大道具も歌舞伎をやっている“金井大道具”で、こちらも本格的な設えながら進行の速さに合わせて定式幕をあしらったパネルを効果的に使ったシンプルなつくり。場面場面に舞う蝶のモチーフが独特の雰囲気を醸し出しています。高家討入りの場で高師直を探す時、美しく描かれた襖が次々とスピーディに開いていく見せ方はほんとうに鮮やかで見事。

実は歌舞伎でもまだ『假名手本忠臣蔵』を全段観たことがありません。まともに上演したら10時間以上かかっちゃうという狂言なのですが、あれよあれよとテンポよく進行します。八段目「道行旅路の嫁入り」なんて、戸無瀬と小浪のちょっとしたダンス(?)だけだったりわーい(嬉しい顔) それでもここ一番のツボはしっかり押さえてあって、見どころたっぷり、役者さんの見せどころも満点の演目となっていました。四段目の判官切腹の場面では2日とも涙たらーっ(汗) 判官から切腹に使った刀(九寸五分というのだったかな?)を託され、師直を討つことを決意した大星由良助が踊り狂う家臣たちを背に、じっと前を見据えて刀についた主君の血をなめるシーンはゾクゾクしました。もうひとつのワタシ的ツボは初めて観た十段目。「天河屋義平は男でござるっ」・・・カッコよかった〜。

戸無瀬・加納幸和はさすがの台詞まわしに立居振る舞い。このまま歌舞伎の舞台に立っても全く違和感ないのでは?と思えるほどです。これに対して植本潤のおかるはひたすらキュートムード面差しは時として山村紅葉さんに見えなくもないけれど、勘平さん大好きのいじらしい気持ち、「色にふけったばかりに大事に居合わせなかった」と自らを責めて自害しようとする勘平を必死で説得して思いとどまらせる現実的でしっかり者の一面、遊女になってからの色っぽいしどけなさなど、本当に魅力的なおかるちゃんでした。一本気な若狭助と五十両〜の斧定九郎 二役の北沢洋、品よく儚げな雰囲気がぴったりの塩冶判官・小林大介、かわいいお小姓さんのような大星力弥の大井靖彦、男気あふれる天河屋義平・水下きよし、そしてもちろん、ステキなお声と懐深い男っぷりの大星由良助・桂憲一・・・あげればキリがないくらい、みなさん熱演でした。

位置情報脚本の石川耕士さんの「台本をまとめるにあたってのキーポイントは“恋”。高師直の顔世御前への邪恋、おかる勘平の悲劇、力弥と小浪の恋を成就させてやりたいと願う親たちの悲劇が全編のクライマックスになっている」という発言をプログラムで読んで「ナルホド〜」とやたら納得。

位置情報2日続けて観ると、ギャグの部分が日ネタだったことがわかったり、千穐楽ならではのドッキリもあったりして楽しかったです。楽の天河屋義平・由松親子の場面では、♪刃傷松の廊下 ではなく、1日早いけど、って由松くんが♪ジングルベルを唄っていました。

位置情報1日目は加納さんのアフタートーク、大楽となった2日目は恒例の役者紹介がありました。
加納さんが役者さんを一人ずつ役名と共に紹介してくださるのですが、座員23人で全役を演じているので一人が複数役を兼ねていて、最後に出てきた馬の前足が天河屋義平だったことにわーい(嬉しい顔) 
小浪役の堀越涼(たぶん劇団最年少)。加納さんに「誰をお手本にしたの?」と問われ、「雀右衛門さん。」シブイ。


最後は舞台・客席一緒になって一本締めのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 280 わーい(嬉しい顔) vs 281 ふらふら)
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2007年12月25日

チョコレート★クリスマス

ryoco.jpgPatisserie Ryoco はパリで修行した若き気鋭のパティシエール竹内良子さんのお店、特にチョコレートケーキは絶品と定評があります。

とはいうものの、東大阪市の荒本っていう郊外にあること、いつも行列していて売切れ次第閉店で、平日でも3:00pmや4:00pmに終了してしまうこともしばしば、というウワサを聞くにつけ、行列が大の苦手の私は恐れをなしてまだ行けずにいて、いつか食べてみたいなぁと思っていたところ・・・某デパートのクリスマスケーキに限定20個でRyocoの3fusion(トワフュージョン)というチョコレートケーキが出ているのを発見目
これを予約するために事前にweb会員に登録し、予約開始当日10:00きっかりにアクセスして無事予約完了(すぐ完売になっていました)。

「ホワイト・ミルク・ビターの3種類のチョコレートを使ったマーブル模様のムースにパリパリのチョコレートをはさんで食感も楽しめる仕上げ。表面にはグラサージュショコラ、底はチョコのフィナンシェ生地で、チョコレートの美味しさが存分に味わえます。」っていう謳い文句に期待も高まりましたが、濃厚なのにスッキリしていていくらでも食べられちゃうカンジ、特にふんわりした口どけのマーブルムースは感動モノのおいしさで、連日の行列っていうのにも大いに納得。15cmほどの小ぶりのケーキながら、相方さんと2人で1個丸ごとあっという間に完食してしまいましたっ。


Ryocoさんの他のケーキも食べてみたい行列イヤだけどのごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 279 わーい(嬉しい顔) vs 281 ふらふら)
ニックネーム スキップ at 02:03| Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ

2007年12月24日

顔見世みやげ

12月22日(土)に京都南座で顔見世昼の部を観劇しました。
この日は某企業のご招待貸切公演で、ときどきチケットをいただくのですが、お芝居は元より、
豪華なお弁当やお土産もお楽しみのひとつ。

例によって、かわいい舞妓さんが手渡してくれる
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こんな包みの中は
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とてもおいしいお弁当
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そして今年のお土産は
お弁当を包んであったこの風呂敷
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我當・秀太郎・仁左衛門
松嶋屋三兄弟のサインと銀杏の紋入り
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この公演のための特製で風呂敷のいろいろな包み方の解説書つき
なーんて粋なお土産かしら
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ちゃんと番附(舞台写真入り)も入っていましたのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 278 わーい(嬉しい顔) vs 280 ふらふら)
ニックネーム スキップ at 19:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 歌舞伎・伝統芸能

2007年12月23日

アフター・アフタートーク

KANADEHON.jpg花組芝居「KANADEHON忠臣蔵」を観ました。
この日は二子玉屋こと加納幸和さんのアフタートークつきだったのですが、私にとってのスペシャルは、ムンパリさんがアレンジしてくださって、日頃ブログを通じて交流させていただいているとみさんハヌルさんとのアフター・アフタートークにご一緒できたこと。

実は開演前にもプレトークがあって(私は遅れて参加したのですが)、終演後にはアフタートークと、観終った花組芝居の感想にとどまらず、とみさんのステキなお着物のお話や、あの役者さん、このお芝居のあんな話こんな話・・・4人4様、話題がつきることはありません。皆さま、楽しい時間をほんとうにありがとうございました。


仮名手本忠臣蔵全十一段に負けず劣らず盛りだくさんオフ会のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 277 わーい(嬉しい顔) vs 280 ふらふら)
ニックネーム スキップ at 04:09| Comment(6) | TrackBack(0) | エンタメ et. al

2007年12月20日

痛い狂気

desire.jpgルイジアナ州ニューオリンズは、アメリカ南部の面影色濃く残るミシシッピ川沿いの街。ジャズ発祥の地と言われ、黒人文化が根付いているところ。2005年8月には、ハリケーン・カトリーナによる壊滅的な被害を受けたことでも知られました。そんなニューオリンズに実在する路面電車(A Streetcar Named Desire)がタイトルとなった戯曲。

「欲望という名の電車」
12月5日(水) 7:00pm シアター・ドラマシティ 8列上手

脚本: テネシー・ウィリアムズ  演出: 鈴木勝秀
出演: 篠井英介 北村有起哉 小島聖 伊達暁 明星真由美 ほか

ステラとスタンリー夫婦が暮らす町に、ステラの姉のブランチが訪ねてきます。『欲望』という名の電車に乗って、『墓場』という名の電車に乗り換えて…。家屋敷を手放した傷心のブランチを、ステラは温かく迎え入れ、3人の奇妙な同居生活が始まりますが、新しい土地に救いを求めてやってきたはずのブランチは、スタンリーとの軋轢によって過去の傷を暴かれ、やがて狂気へと破滅していきます。


篠井英介のブランチは、ステラの家に到着したその時からすでに狂気への道を踏み出しているという印象。まわりの人たちと明らかに違う空気感が漂います。若い頃の結婚の不幸な結末や、没落していく旧家を一人で支えなければならなかった重圧や、いろんなものと闘い、教師の職まで追われ、疲れ果て、現実を受け入れることができずアルコール依存と狂気へと逃避しているブランチ。高慢かと思えばオドオドした媚を売るような目つきをしたり、百戦錬磨の年増女のようだったり、恋に頬そめる少女のようだったり・・・観ているのも痛々しく、それは時として目をそむけたくなる残酷さでした。まぎれもない“女優”に違いないのですが、もしかすると男性だからこそここまで表現できるのかもしれないとふと感じました。
それにしても篠井英介は立ち姿や仕草がとても美しい。火をつけてもらって煙草を吸う仕草のカッコよさと言ったら。

「現実」を受け入れることができず、虚飾の世界へと逃避しているブランチに対し、社会の底辺にいるという「現実」に不満を抱き反発して、心に抱えた屈折したコンプレックスを暴力という形で爆発させるスタンリーは北村有起哉。
スタンリー=白いランニングに筋骨隆々というイメージが強かったので、登場の際のまるでアッパーミドルのAmerican boyのような赤いTシャツとふわりとした髪型にはいささか違和感あり。これは役者本人ではなく演出の問題でしょうか。粗野で狂暴というより、普段は冷静に物事をじっくり考えているのに、時々キレて手がつけられなくなる男、という印象でした。カーテンコールで見せてくれた照れたような笑顔が一番キュンときたりして。

演出といえばミッチ。
ミッチは中年の冴えない面体の男で、でも心はとても真面目で温か。プライドが高く、かつては美貌で、相手にもそれなりの容姿を求めたであろうブランチが、若い頃なら歯牙にもかけなかったようなミッチのやさしさに触れ、心を動かされ、やがて裏切られることになるところにその哀れが一層際立つという気がするのですが、さわやか好青年風でビジュアルもよし、の伊達暁では、そのあたりの説得力が弱まるのではと危惧しました。もっとも、初演、再演ともにミッチには田中哲司がキャスティングされていたということなので、鈴木勝秀さんの解釈はこうなのでしょう。
(以前に観た蜷川幸雄版のミッチは六平直政/ブランチ 大竹しのぶ  スタンリー 堤真一  ステラ 寺島しのぶ)

「あなたたちみたいな人間がお姉さんを壊したのよ」と激昂し、去り行く姉を見送りながら涙するステラ(小島聖)。スタンリーにベタ惚れだけど、お姉さんのことも大好きなステラ。「また元どおりだ」とスタンリーは言ったけど、たぶんもう以前と同じには戻れない。姉を失い、夫も失ったステラ。心を遠くへ置いてしまったブランチより、むしろこのステラの悲しみが直接心に響いてきます。

明星真由美のユーニスもとてもよかった。包容力があり、いかにも気のいい世話好きの下町のおかみさんという感じ。のびやかな歌声も魅力的で、あんまり印象が違うので「ドラクル」のマリーだとは最初わかりませんでした。

暗転や幕のない場面転換には、走り去る列車の音と、80〜90年代のヴォーカル曲が使われていました。最後の曲は、ジョニ・ミッチェルかな?


開演前からプログラム売り切れの地獄度 ふらふら (total 276 わーい(嬉しい顔) vs 280 ふらふら)
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2007年12月17日

人里離れた

IMG_2923.jpgこんな山?に囲まれた
コンビニ行くにも
タクシー呼ばないと行けないような
某企業の研修施設で
その会社の方々との合同セッション
2泊3日の合宿研修でしたっあせあせ(飛び散る汗)



2週つづけて土日休みナシの地獄度 ふらふら ふらふら ふらふら ふらふら (total 276 わーい(嬉しい顔) vs 279 ふらふら)
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2007年12月12日

市川海老蔵の「夏祭浪花鑑」

このところ、来年の舞台情報が続々と届いていますが、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の演目も発表されています。

「四国こんぴら歌舞伎大芝居」
平成20年4月5日〜23日

第1部(11:00開演): 「暫」 「双蝶々曲輪日記」 「太刀盗人」
第2部(15:00開演): 「夏祭浪花鑑」 「供奴」
出演: 市川海老蔵・市川右之助・片岡市蔵・市川男女蔵 ほか


歌舞伎十八番の「暫」も見応えありそうですが、やはり「夏祭浪花鑑」でしょう。
海老蔵さん、今夏の「女殺油地獄」に続いて上方もの挑戦ですね。しかもお辰と2役を演じられるとか。あの「こちの人が好くのは・・・ここでござんす」っていう名セリフをどんなふうに放ってくれるでしょう。金丸座の独特の雰囲気も「夏祭浪花鑑」にぴたりハマル気がします。


それにつけても「こんぴら歌舞伎」チケット取るのは至難のワザの地獄度 ふらふら (total 276 わーい(嬉しい顔) vs 275 ふらふら)
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2007年12月11日

幌を背負った武田信繁

たくさんの人が寄ってたかって一人の人間を攻撃する、というのに私は甚だヨワイ(まぁ、そんなシーンが大好きという人もそんなにいないかもしれませんが)。
「朧の森に棲む鬼」のライの最期しかり、「カリギュラ」しかり。
そして、12月9日放映のNHK大河ドラマ「風林火山」

諸事情により途中から観たこの回。
すでに川中島で武田軍劣勢の模様。兄・信玄に「これより上杉の本陣に攻め入りまする」と上申する弟・信繁。背中に幌を背負っています。

猫<心の声>(そんなもん背負ってたら、いくさ場で目立ってしゃーないがな)

「その幌が必ずやそなたを守護してくれようぞ」と神妙にのたまう信玄。

進軍の途中、馬から降りて家臣に、
「命を取られるのは惜しくないが、この幌を取られるのは何とも口惜しい。これを信豊に届けてくれ。」と差し出す信繁。家臣が「それは聞けませぬ。お供しとうございます。」と言うところを「後生じゃ」と無理に託します。ここで、「後に息子の信豊は、信繁の形見のこの幌を背負って長篠の戦いに出陣したといいます」とナレーションが入ります。

かくして信繁は敵陣に突っ込み、大勢に囲まれて壮絶な最期を遂げるのですが、このあたりすでに大泣きたらーっ(汗) さらに幼少時からの傳役・諸角虎定(加藤武)が「信繁様をお守りせねば〜」と後を追うに至っては、涙で画面が見えないほどもうやだ〜(悲しい顔) (忠義の年寄りが死ぬのにもとてもヨワイ)。
「風林火山」では、板垣信方(千葉真一)の最期でも泣かされたましたが、ここへ来てまたこんなに涙するとは。

10:00pmからBSで初めからもう一度見てみると、あの幌は、母の大井夫人の形見の着物に信玄が、自分は大将だから共に闘うことはできないが、いつも弟を守るつもりで自ら字を書いたものだと知り、再び涙たらーっ(汗)

それにしても信繁をやっているこの役者さん、知らない人だけど、目ヂカラがあり、面差しも何となく亀治郎さんに似ていて、いい弟だなぁ、と調べてみたら、嘉島典俊さん
かつての芸名は白龍光洋、片桐光洋。俗称チビ玉。

えっ、チビ玉exclamation×2 もうこんなに大きくなったのっ目


次週いよいよ決戦川中島のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 276 わーい(嬉しい顔) vs 274 ふらふら)
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2007年12月09日

新感線次回作は『五右衛門ロック』with 江口洋介&北大路欣也\(^o^)/

goemon.jpg「カリギュラ」を観に行ったシアターBRAVA!で配られたフライヤーの束を帰りの電車の中でチェックしていて発見目

SHINKANSEN☆RX  GOEMON ROCK
「五右衛門ロック」


ふんふん、RXってことはロックミュージカルだわね。

裏返してキャストを見る・・・


goemon3.jpg古田新太・・・やった、ふるちん主演だぁ
松雪泰子・森山未來・・・ナルホド、松雪さんも未來くんも唄えるからな
おっ!江口洋介!!・・・そういえば、1月に新橋演舞場で「朧の森に棲む鬼」を観た時、江口さん客席で見かけたなぁ。あの時はもうこの企画決まってたのかしら
川平慈英・濱田マリ・・・唄える人が続きますね
橋本じゅん・高田聖子・粟根まこと・・・いいねぇ、新感線オールスターキャストじゃん。しかも、ふるちんとじゅんさんの共演って「吉原御免状」以来?・・・あ、「犬顔」がありましたわーい(嬉しい顔)

・・・次の瞬間、座席からずり落ちそうになる・・・
えっ!北大路欣也?新感線に、北大路欣也exclamation&question

大阪公演は2008年8月。熱い夏になりそうです。


新感線オフィシャルサイトにもアップされていましたのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 275 わーい(嬉しい顔) vs 274ふらふら)
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2007年12月07日

「宝塚BOYS」に山内圭哉!&じゅんさん「私生活」

1945年から9年間実在した“宝塚歌劇団男子部”を描いて切ない涙を誘った「宝塚BOYS」が来年再演されることが決定したのだとか。公式サイトはこちら
キャストに一部変更があり、三宅弘城・佐藤重幸・須賀貴匡に代わって、山内圭哉・瀬川亮・森本亮治の3名が新たに加わるそうです。圭哉さん、三宅さんの演った太田川役かな?どんな髪型で羽根背負ってあのフィナーレのダンス踊ってくれるのでしょう。楽しみです。

private.jpgこの公演がシアタークリエということで、リサーチしてたら、こんなお芝居の情報も出ていました。
「私生活」
 内野聖陽ハート中島朋子&橋本じゅんハート寺島しのぶ・・・2組の新婚夫婦(実は内野聖陽と寺島しのぶは元夫婦)が織りなすソーシャル・コメディなのだとか。これは見応えありそうです。

「宝塚BOYS」は、少なくとも兵庫公演は絶対ありますよね、地元だし。問題は「私生活」の方。江口洋介出演で何かと注目を集めている(主演は段田安則なのに)ケラさん演出の「どん底」といい、話題の舞台が発表されるたびに、あるのかなぁ、関西公演がく〜(落胆した顔)と心配はつきません。


じゅ〜ん、カムバ〜ック!の地獄度 ふらふら (total 274 わーい(嬉しい顔) vs 274 ふらふら)
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2007年12月04日

當る子歳吉例顔見世興行 夜の部(弐)

IMG_2853.jpg盛りだくさんの夜の部。
花形役者も多く、一人一演目出演、といった趣ですので、最後の「三社祭」を踊る尾上菊之助に至っては、やっと登場するのは9:30過ぎです。

そんな中、「梶原平三誉石切」の俣野五郎景久、「寿曽我対面」の八幡三郎、そして「河内山」の宮崎数馬と3役を与えられ、相変わらず明瞭な語り口で手堅くこなした片岡愛之助の活躍が目を引きます。俣野景久と宮崎数馬なんて、見た目も性格?も正反対の役柄をきっちり演じ分けていました。(“数馬”というと別の数馬を思い出してキュンとなっちゃいますが)。

演じ分けといえば、「河内山」での片岡仁左衛門の歯切れのいい江戸っ子口調と使僧・北谷道海に化けた時の何とも品のある悠々とした立ち居振る舞い、話し方の切り替えも見事でした。玄関先で正体がバレて啖呵を切るところ、「馬鹿めっ」と捨て台詞を残して去っていく姿なんて、悪人なのですが思わず喝采を贈りたくなるような、胸のすくカッコよさ。

坂田藤十郎は喜寿記念「京鹿子娘道成寺」の白拍子花子。
満開の桜の下の登場では「ほ〜っ」と客席からため息が漏れました。まるで羽子板に描かれた押し絵のような可愛いらしさ。上演時間は40分なので、ぎゅっと圧縮版なのですが、最後の鐘入り、ウロコの着物へのぶっ返りまで、艶やかにたおやかに時には情熱的に、一気に見せていただきました。「喜寿記念だよね?」「喜寿って77歳だよね?」

中村亀鶴、坂東薪車の二人が、10月歌舞伎座の「奴道成寺」と同じく所化さんの先頭で出てきたのでちょっと笑っちゃいました。

IMG_2859.jpg藤十郎さんの手ぬぐいは昨年の松竹座の襲名披露興行の時にもいただきましたが、同じ柄ながら今回は、顔見世興行と南座の文字が入っていました。



米寿だって白寿だって踊れそうのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 274 わーい(嬉しい顔) vs 273 ふらふら)
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2007年12月03日

當る子歳吉例顔見世興行 夜の部(壱)

kinnosuke.jpg當る子歳吉例顔見世興行 夜の部
12月1日(土) 4:20pm 京都南座 1階5列センター


今年の顔見世興行は、二代目中村錦之助の襲名披露を兼ねています。錦之助さんのまねきにはちゃんと右肩に「信二郎改め」と書いてありました。小さいけれど、見えるかしら?

夜の部の披露狂言は「寿曽我対面」
配役:曽我五郎時致 信二郎改め錦之助/曽我十郎祐成 菊五郎/大磯の虎 秀太郎/化粧坂少将 松緑/八幡三郎 愛之助/小林妹舞鶴 時蔵/鬼王新左衛門 梅玉/工藤左衛門祐経 富十郎

出演者が勢揃いする対面の場は襲名披露狂言らしくとても華やか。
錦之助の師匠にあたる中村富十郎が敵役の工藤左衛門祐経と劇中で行われる襲名口上の紹介役を務めます。舞台上手にでんと構える工藤祐経は存在感たっぷり。富十郎さんは時にセリフでドキドキさせてくださいますが(笑)、今回はそんなこともなく、ぴたりと決まったさすがの名調子に聞き惚れました。出演者代表で口上を務めた尾上菊五郎とともに、錦之助を見守る眼差しがとても温かかったです。

居並ぶ出演者の中では、舞鶴の中村時蔵が華やかで美しく、その場を仕切る押し出しもあって、とても印象的でした。弟さんの襲名に、名実ともに花を添えたという感じです。

そして中村錦之助。
初日が開いてから2日目で、緊張感もりきみもアリアリ。ですが、その力の入りようが血気にはやるこの曽我五郎のキャラクターにはうまくハマっていて、最初に曽我五郎と聞いた時、錦之助さんのニンと違うのでは?と思いましたが、そんなこと余計なお節介、と言わんばかりの熱演でした。元より姿形の美しい人ですから、一つひとつの型はピタリと決まるし、工藤に向かってじりじり進んで行くあの場面は、緊張感もひとしお(セリフのドキドキはここにあったか!と観ている方も超緊張)、形の美しさとも相まって、まるで錦絵を見るようでした。


劇中にて襲名口上申し上げ候のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 273 わーい(嬉しい顔) vs 273 ふらふら)
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2007年12月02日

舞コーン

IMG_2845.jpgこれ、“京都限定”って書いて売っていました。

「舞コーン」って・・・。


まるでおやじギャグや〜んの地獄度 ふらふら (total 272 わーい(嬉しい顔) vs 273 ふらふら)
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乗り遅れたッ!!

IMG_2834.jpg京都南座にて「吉例顔見世興行」夜の部観劇。

4時20分に始まって、終演は午後10時10分 目
それから京阪電車に乗って、地下鉄に乗って、ダッシュしたけど・・・最寄り駅までの終電に乗り遅れましたっバッド(下向き矢印)

最後の演目「三社祭」「俄獅子」では途中退席する人も多く、空席の目立つ客席を眺めながら、これでは役者さんに失礼だしお気の毒、
なんて考えている場合ではありませんでした。

これから南座へお運びの皆さま、心してご覧なさいましょう。


帰宅した時には日付変わってましたの地獄度 ふらふら ふらふら (total 272 わーい(嬉しい顔) vs 272 ふらふら)
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