
2007年もエンタメ納めは「ア・ラ・カルト」でした。
ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン
12月29日(土) 6:30pm 大阪ビジネスパーク円形ホール Bブロック1列
出演: 高泉淳子 白井晃 陰山泰 + 筒井道隆(visitor)
中西俊博(violin) クリス・シルバースタイン(bass) 竹中俊二(guitar) 林正樹(piano)
演出: 吉澤耕一 構成: 白井晃 台本: 高泉淳子 音楽監督: 中西俊博
今年19年目を迎えた「ア・ラ・カルト」。
舞台はとあるレストラン。その開店から閉店までをアペリティフ・メインディッシュ・ワイン・デザート・・・とメニューに沿ったショートショートのお芝居と生演奏の音楽でつづっていきす。構成はほぼ毎年同じで、結婚5年目を迎えた高橋くん(高泉淳子)とのり子さん(白井晃)夫妻など、毎年おなじみのキャラクターも健在です。
今年のゲストは筒井道隆。初めてだったのですが、映像で見るイメージそのままの素朴でシャイな雰囲気。コピーライターを辞めて実家のそば屋を継ごうとしているタカちゃんとして登場。10歳年上の幼なじみジャミちゃん(高泉淳子)相手にさり気ないラブストーリーを繰り広げてくれました。ショータイムでは
そのショータイムでペギー富岡(白井晃)が言った「人生ってほんとに苦しくて辛くて辛くて苦しくて、苦しくて苦しくて苦しくて・・・」に笑ってしまいました。ほんとにその通りなんだもん。
高泉淳子のボーカルとともに3人の男性が唄い踊った "Dans la maison sur le port" では激しいダンスが終わった瞬間、「VICTORY!!」。アンコールのハンドベル演奏 "When You Wish Upon A Star" でも、上手くキマッた瞬間シルバースタインが「VICTORY!!」って、ビリー隊長なみに叫んでいました。
ラストダンスで毎回登場する老夫婦。昨年と同じパターンなのですが、今年は高泉淳子扮する老婦人が不自由な動きで夫(白井晃)の頬に手のひらを押し当てる仕草にじーんときて涙がこぼれました。毎年言っていますが、高泉淳子の衣装はどれもほんとうにおしゃれでかわいい。ご本人の着こなしのセンスもさることながら、衣装デザイン出川淳子さんに興味シンシンです。
ほろ苦い男女の関係もあったりして、すべてのシーンがハッピーという訳ではないのだけれど、どの登場人物にも温かい視線が注がれていて、それが観る者にも伝わりハートウォーミングな気分になって客席はみんな笑顔。この舞台で1年を締めくくることができるのはほんとうに幸せなことだと感じました。
さて、2007年のエントリもこれでおしまい。
今年もたくさんのごくらくに出会い、そして地獄も味わいました。
特に後半は仕事と研修に追われて更新もままならない状況でしたが、見放すことなく拙いブログにおつき合いいただいた皆さま、心から感謝申しあげます。どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
ありがとう2007年!の感謝の気持ち・・・Countless!!

12月11日 大楽。大阪の夜空に月はなかったと聞きます。
開演時間ギリギリに会場入りして、まず驚いたのはガラガラの客席でした。1階は半分も埋まってなかったのではないかなぁ?あんなに空席の多い舞台は近頃記憶にないくらいです。客席全体が沈んだように静かで、開演直前のざわめきとか高揚感といったものが全く感じられず、それが観る側の心理にも、舞台上の役者さんのテンションにも言いようのない影を落としている気がして・・・。







ルイジアナ州ニューオリンズは、アメリカ南部の面影色濃く残るミシシッピ川沿いの街。ジャズ発祥の地と言われ、黒人文化が根付いているところ。2005年8月には、ハリケーン・カトリーナによる壊滅的な被害を受けたことでも知られました。そんなニューオリンズに実在する路面電車(A Streetcar Named Desire)がタイトルとなった戯曲。
こんな山?に囲まれた
「カリギュラ」を観に行ったシアターBRAVA!で配られたフライヤーの束を帰りの電車の中でチェックしていて発見
古田新太・・・やった、ふるちん主演だぁ
この公演がシアタークリエということで、リサーチしてたら、こんなお芝居の情報も出ていました。
盛りだくさんの夜の部。
藤十郎さんの手ぬぐいは昨年の
これ、“京都限定”って書いて売っていました。
京都南座にて「吉例顔見世興行」夜の部観劇。








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