
「壽初春大歌舞伎」 昼の部 1月14日(月)11:00am 大阪松竹座 1階1列センター
一、芦屋道満大内鑑 葛の葉
中村扇雀 坂東竹三郎 中村翫雀 ほか
二、佐々木高綱
片岡我當 片岡進之介 上村吉弥 坂東薪車 坂東彌十郎 中村翫雀 ほか
三、芋掘長者
坂東三津五郎 中村扇雀 坂東彌十郎 上村吉弥 中村橋之助 ほか
四、伊賀越道中双六 沼津
坂田藤十郎 片岡秀太郎 坂東彌十郎 坂東三津五郎 片岡我當 ほか
基本的にミーハーな私は、とにかく前で、役者さんの息づかいが聞こえるくらい間近の席で観たい方なのですが、一番前の席となると少しばかりフクザツ。舞台をすごく見上げる感じになって足元とか見えないし、特に歌舞伎の場合、花道七三なんて、首をぐるりんとねじって観ないといけなかったり、揚幕方面に向かって見得を切られた時なんて後姿を観ることになってしまう訳です。ところが、web松竹で友の会先行開始日の10:00きっかりにはり切ってアクセスしたりすると、この最前列が取れちゃうことが結構あります。余裕のある時は少し時間を置いてやり直したりもしますが、ほとんどの場合そのまま買って、うれしいような悲しいような気分を味わうことになります。で、今回。
台詞を聴かせる演目が多かったせいか、何だかとてもストレートに役者さんの言葉が伝わって来てすごく集中して観ることができました。特に「佐々木高綱」。普段なら、このポジションの演目って、私の中では緊張感ゆるみがち(ゴメンナサイ)、しかも“新歌舞伎”ってちょっと苦手・・・なのですが、高綱(片岡我當)が過去に犯した罪を懺悔するところや頼朝への憤懣を語る場面では、対面で話を聴いているような不思議な感覚にとらわれ、とてもよく台詞が入ってきました。最前列のほぼセンターだったことで、舞台との間を遮る人影が目に入らなかったことが奏功したように思います。
役者さんで印象に残ったのは上村吉弥。
吉弥さんのキリリと美しい女方が大好きなのですが、この昼の部では「佐々木高綱」の子之介と「芋掘長者」の左内という2つの立役。まるで別人かと見紛うばかりの2つの違った表情を見せてくれて、ほんとに吉弥さんは不思議な人。
「沼津」の十兵衛(坂田藤十郎)・平作(片岡我當)の“道中”もとても楽しかったです。客席で黒紋付に稲穂のかんざしの正装の芸妓さんを目ざとく見つけた藤十郎さん。「こっちの道を行きたい気ぃがするんやけど」と茶目っ気も色気もたっぷり。我當さんの平作は、普段もあの髪型してるんじゃないの?と思うくらい板についていて、飄々としたおとぼけぶりがおかしくも可愛らしく、それだけに千本松原での命を賭しての親心には涙をしぼられました。
葛の葉の早替わりと曲書も見事でした〜のごくらく度
浅草という街自体、もう何年ぶり?っていうくらい久しぶりだったのですが、何か浅草らしいものをいただこうと、訪ねたのがこちら
お店の方と相談して選んだメニューは通称「ヌキ」と呼ばれる「骨ぬき鍋」。
どぜうの下にはごぼうが敷き詰められていて、ぐつぐつ煮立ったらひっくり返してネギをたくさん乗せていただきます。



親友のtecoちゃんとお互いの誕生日祝と称したお食事会。
キタとミナミという大阪の2大繁華街からは少し外れた谷町6丁目にあります。アバッキオ abbacchio って、仔羊という意味で、こんなかわいい羊のオブジェが飾られている明るい店内はウッディで温かい雰囲気。オーナーシェフは古田剛さん。サービス担当の奥様からアドバイスをいただいて、前菜1皿、パスタ2皿、メイン1皿をオーダーしました。もちろん食後のお楽しみのデザートもね。お料理はシェアしてそれぞれ一人分ずつお皿に盛り分けてサーブされます。イタリアや日本の野菜をふんだんに使ったお料理はシンプルだけどしっかりした味付け。定評のあるパスタは独創的でとびきり美味でした。







「お帰りなさい。ライ」ってカンジです
予約特典のフィルムは先着5,000名から10,000名に増えていました。
開幕前。
初日の出、初詣、初出勤
あけましておめでとうございます。








![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)