2008年05月31日

あやしの鉤爪

三響會で久しぶりに歌舞伎する市川染五郎さんを観て、やっぱステキぃぃ〜揺れるハートと染ちゃんLove再燃のところへ、南座でお目にかかった染ちゃんファンの方々から続々と届けられる情報・・・。

ひとつは皆さますでにご存知 キリンビールの高麗屋親子共演CM。
まだご覧になっていない方は、こちらキリンのHPで見ることができます。

そしてもうひとつの親子共演。

国立劇場11月歌舞伎公演 平成20年度(第63回)文化庁芸術祭主催
「江戸宵闇妖鉤爪」(えどのやみあやしのかぎづめ)−明智小五郎と人間豹−
市川染五郎大凧にて宙乗り相勤め申し候

2008年11月3日(月) 初日 11月26日(水) 千穐楽

江戸川乱歩作「人間豹」より 
脚色: 岩豪友樹子 演出: 九代琴松
出演: 松本幸四郎 市川染五郎 ほか


えっ、江戸川乱歩?
あやしのかぎづめ?
これって、歌舞伎なのですよね?

この時点ではファンの方たちもまだあまりご存知なかったようですが、国立劇場のサイトにも発表されていたのですって。

九代琴松さんってことは、幸四郎さん自ら演出ってことかぁ。
明智小五郎役は多分幸四郎さんですね。
となると染ちゃんは人間豹役かな。鉤爪の。
宙乗りとなると3階席でお迎えしたいところ、でもやっぱり間近の席で美しいお姿も拝見したい。
・・・ということは少なくとも2回は観ないと、ってこと?


だけど国立劇場ってほとんど1日1回公演なのですよね〜の地獄度 ふらふら (total 339 わーい(嬉しい顔) vs 339 ふらふら)
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2008年05月29日

OKU gallery & cafe

5月28日は京都南座にて「三響會」昼夜通し鑑賞
・・・の前にランチレストラン 祇園の OKU gallery & cafeにて。

IMG_3648.jpg IMG_3646.jpg

OKUは、京都の山奥 花背にある「摘草料理」で有名な美山荘のご主人 中東久人さんのプロデュースで祇園町南側にこの3月オープンされたばかりのカフェです。
ウリはもちろん、自然の素材を使ったこだわりのスイーツなのですが、“美山荘の小昼”っていうランチをいただくことができます。

IMG_3650.jpgこちらがその小昼。
山椒うどん・野草と季節野菜の天ぷら・おにぎりのセット。
山椒が練りこんであるという麺は一見おそばのようですが、とてもつるつるとしたのどごし。
何と言ってもおだしの絶品なこと。
おうどんのおだしというよりお吸い物のようでした。
サクッと軽い歯ごたえの天ぷら、ふんわりやわらく握ってあるおにぎりとともに、心と体にやさしいランチでした。

IMG_3653.jpgそして食後にはもちろんスイーツをいただきました。
残念ながらお目当てのプリンが準備中だったので、
“ガトーセット”です。
左から、よもぎアイスクリーム・抹茶のダグワーズ・わらび餅(左にある和三盆のみつときなこをかけていただきます)。
どれもとてもおいしかったのですが、よもぎの味がビンビンに効いたよもぎアイスが特にお気に入り。


お持ち帰り用にプリンやダグワーズはもちろん、プチシュー8種詰め合わせなんていうのもあって、この後観劇の予定がなければあれもこれもと買って帰りたいところでした。今度は絶対プリンを食べたいな。


え、会社ですか?もちろんサボリましたが、何か?のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 339 わーい(嬉しい顔) vs 338 ふらふら)
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2008年05月27日

タケル 尾張へ

100man.jpgスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」 
本日大阪松竹座千穐楽でした。
おめでとうございます。

出演者、スタッフの皆さま お疲れさまでした。
すばらしい舞台を本当にありがとうございました。

5月24日(土)に観に行った時には、ロビーに観客動員百万人達成(5/16 昼の部)の特別カーテンコールの写真と、そのカーテンコールに登場した梅原猛先生をはじめ猿之助さん、出演者の皆さんのサイン寄せ書きが展示されていました。

そして、タケルはいよいよ4ヵ月ロングラン公演最後の地 名古屋へ。

尾張の国でも、きっと大きな感動の渦を巻き起こしてくれることでしょう。


中日劇場公演6月9日初日のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 338 わーい(嬉しい顔) vs 338 ふらふら)
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2008年05月26日

「49日後・・・」

49.jpg

浄めのプロ集団「オーワコーポレーション」
供養までのすべてを請け負う4人の男たち−社長 川口(池田成志)・社長の同級生にして恋人?大和田(古田新太)・バイト 相沢(八嶋智人)・新入社員 中西(松重豊)
そこに加わる紅一点葬儀社の女 能勢(小田茜)

Seven Weeks Later 「49日後・・・」
5月25日(日) 6:00pm シアター・ドラマシティ 7列上手 
 
作: 竹内 佑   演出: 池田成志    原案: 古田新太&池田成志


自殺した独り暮らしの老女の家に清掃にやって来た川口社長以下オーワコーポレーションの4人。立ち会う葬儀社の女・能勢は“遺族”からの依頼として、家の権利書と実印を探せと執拗に迫ります・・・。

ホラー&スプラッター。
コワかったり気持ち悪かったりしますが、テイストは意外にもあっさり目という印象でした。
仏教で人がこの世とあの世の間を彷徨うとされる7週間=49日をタイトルに冠していますが、特に死や生をテーマにしているというのでもなさそう。
自殺した独り暮らしと思われていた老女が実は独りではなく、息子と一緒に暮らしていた、その息子はひきこもりの上にDVで母を虐待していた、そして息子は殺されたらしいけれど、殺したのは母か、妹である娘か、それとも二人の共謀か・・・そのあたりは観る側のイマジネーションに委ねられているようです。
しかしながら、伝わってくるメッセージは「誰が犯人か」ではなく、「人が存在したという厳然たる事実を消し去ることはできない、たとえ死んでしまった後も」ということのように感じました。自殺したお母さんは、権利書と実印を隠し、家のいろいろな場所を探させることによって、消し去ったはずの兄の存在を妹の心に浮かび上がらせ、やがて見つけ出すであろう権利書を自分の遺髪とともに埋めることで自身の意志も印象づけようとしたかのように。どんなに浄めのプロ集団の手によっても、やはり人間が生きていたという証を消し去ることなどできないということでしょうか。

・・・なんてことをくどくど考えずに楽しめばよいお芝居なのかもしれません。
あて書きと思われる男性4人のキャラクターが際立っていて、ほんとにおもしろいというか安心して観ていられるというか。まぁ、八嶋智人なんかはいつもこんなふうにちょっとうざ〜い感じではありますが。古畑任三郎、上手かったです。

ワタシ的にはなるし〜川口のお風呂が長すぎて(笑)、ふるちんとのからみが少なかったのはちょっぴり物足りなかったな。お風呂上りのタオル一丁、は見せてくれましたが。

古田新太はやっぱり見せて聴かせてくれます。
「インチキな感じでヤル気のない、ダラダラした人をやりたい」とプログラムで語っていますが、あの送風機?の風をあてられる“顔芸”に始まって、全編で一番笑い取ってたのではないかしら。
中でも一番のお気に入りは能勢さん相手に凄むところ。ドスの効いたいい声でした。そういうオチね、っていうこともわかるのですが、久しぶりに悪のふるちんの片鱗を聴いた感じです。ふるちんの気合入った狂気のお芝居がまた観たいなぁ、と思いました。

ひらめき そしてそんな私のテンションが一番上がったのは・・・
終演後、ムンパリさんと劇場外のカフェであれこれ楽しいおしゃべりに興じている時、ほどなく出てきたサングラスにキャップ、半ズボンのふるちんを発見して、全面ガラスのカフェの窓ごしに満面笑顔で手を振る私に、ふるちんが仕方なく(?)対面で手を振り返してくれたハートたち(複数ハート)その時に他なりません。これもお茶に誘ってくださったムンパリさんのお陰です。ありがとうございました。


なるし〜も松重さんも小田茜ちゃんも見たのに八嶋さんだけ見逃しちゃったねのごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 337 わーい(嬉しい顔) vs 338 ふらふら)
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2008年05月24日

滞在時間3時間

ginza.jpg木曜日(5/22)は急な東京出張でした。
でも、他の仕事の予定がパツパツで、1時間30分の面談のアポイントのためにとんぼ帰り。
前後の移動も含めて新幹線降りてから乗るまでほぼ3時間という東京滞在最短記録。
新幹線乗ってる時間の方が長いや〜んあせあせ(飛び散る汗)


しかもアポイント先は銀座4丁目。
少し足をのばせば、歌舞伎座が、演舞場だって私を待っている(?)というのに。


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悔しいから木村屋であんぱん買って帰りました〜の地獄度 ふらふら (total 336 わーい(嬉しい顔) vs 337 ふらふら)
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2008年05月21日

ベルばらスピンオフ

jerodel.jpg

“スピンオフ”という言葉が一般的に認知されるようになったのは、「踊る大捜査線」くらいからなのだそうですが、今回の「ベルサイユのばら」も、「外伝」と称して、これまで主役ではなかった人々−ジェローデル・アラン・ベルナール−を主役にしたある意味スピンオフ3部作。ただ、原作やこれまでの舞台の中で、脇役とはいえキャラクターやエピソードが出来上がっていて、自由に広げるという訳にはいかないところが悩ましいところでしょうか。

宝塚歌劇雪組公演 宝塚ロマン 『外伝 ベルサイユのばら -ジェローデル編-』
5月18日(日) 4:30pm 梅田芸術劇場メインホール 2階1列センター

原作: 池田理代子  外伝原案: 池田理代子
脚本・演出: 植田紳爾
出演: 水 夏希 白羽 ゆり 彩吹 真央 音月 桂 萬 あきら 飛鳥 裕 彩那 音 ほか


まずは、「ベルサイユのばら」をこのような形で、大胆にアレンジして上演するという植田紳爾さんの英断に拍手を贈りたいです。
ストーリーはあくまで観客が原作や元の舞台を知っているという前提の下に展開していくという印象ですが、オスカルを愛する近衛隊副官・ジェローデルを主役に据え、アナザストーリーが展開します。オスカルは出てくるけれどアンドレは出て来ず、アントワネットは出て来ないけれどフェルゼンは登場します。音楽もすべて新曲で、るんるんご覧なさい ご覧なさい ベルサイユのばぁ〜〜ら や るんるん愛 それは〜甘く〜 も歌われません。宝塚で「ベルばら」といえば定番中の定番。これらをばっさり削ぎ落とすことはとても勇気のいる作業だったと思います。

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2008年05月20日

まったく迷惑です

先週金曜日から、携帯電話に続々と迷惑メールが届くようになりました。
時間帯を問わず、ほぼ1時間に1本の割合でのべつまくなしにやって来ますパンチ

メアドが第三者に漏れたらしき心当たりがなきにしもあらずバッド(下向き矢印)

いつか来なくならないかしらとしばらく様子を見ましたが、全くその気配はナシ。これはもう、アドレス変更するしかないかな、面倒だなぁ〜、と思いながらダメもとで、ドコモのサイトの「迷惑メールでお困りの方へ」っていうところに紹介してある「かんたんメール設定」というのをやってみたところ・・・。

効果テキメン!!ピタリと止まりました。すごいっグッド(上向き矢印)
迷惑メール対策ってススンデルのね。(いや、これを知らない私が遅れているとも言う。)


この間受信したメール120通以上、全く迷惑!の地獄度 ふらふら ふらふら (total 335 わーい(嬉しい顔) vs 336 ふらふら)
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2008年05月19日

一人勝ちのメディア

medea2.jpg「満足だわ。」「もう一度言います。満足だわ、とても満足。」
物語のラスト、わが子の死を眼前につきつけられ、悲嘆にくれる夫に向かって勝ち誇ったように言い放つメディア−神さえ畏れぬかのような自負と圧倒的な存在感。

「王女メディア」
5月11日(日) 2:00pm 兵庫県立芸術文化センター中ホール
1階A列センター

原作: エウリピデス 上演台本: 笹部博司
演出: 栗田芳宏    衣裳: 朝倉摂
出演: 松井誠  山崎銀之丞  菅生隆之  赤坂泰彦


クレオン(夫の婚約者の父である領主)に国外追放すると言い渡され、せめて1日猶予をほしいと懇願してそれが認められた時、クレオンがまだ「許す」と口にしていないうちから静かにそして冷酷な微笑をうかべていたメディア。

そのクレオンと娘(自分の夫が結婚するはずだった女)が自分が差し向けた毒薬によって死んだという恐ろしい末を聞きながら、髪をおろし恍惚とした表情で美しく舞うメディア。

そして、冒頭に書いた、嘆き苦しむ夫の目の前で、「満足だわ、とても満足」と勝ち誇って言い放つメディア。

誰も敵う者などいません。メディア、一人勝ちです。

メディアは、自分の愛を貫くために父を捨て国を捨て、弟を殺してまでイアソンと出奔します。そして、そのイアソンが自分を裏切って別の女性と結婚すると知るや、凄まじいまでの憎悪でその婚約者と父親を毒殺し、愛するわが子まで手にかけて夫に復讐するような女で、“ギリシャ悲劇が生んだ史上最高の悪女”とされていますが、そうかな。
もちろんメディアのとった行動は戦慄が走るほど恐ろしいものですが、その原因は夫であるイアソンにあるし、イアソンにメディアという妻がいることを知った上で自分の娘と結婚させようとしたクレオンにあるのではないか、もちろんそこに至るまでにもメディアの激しい性格が災いしたことは多々あるようですが、夫の裏切りがなかったら、メディアをあんな行動に駆り立てるようなことにはならなかったのではないか−そう考えるとあの勝ち誇ったようなメディアの顔も、とても哀しいものに見えてきます。

松井誠の舞台は初見。
誠サマ親衛隊と思しき女性の熱い視線を受けて熱演でした。
元より美しいし、迫力十分。メディアの、ちょっと凡人を寄せつけない雰囲気とか、誇りも気位も高い感じがよく出ていました。ただ、他の共演者とお芝居のトーンが違うような印象は受けました。一人芝居のような雰囲気・・・いっそ一人芝居の方がよかったかもしれません。
ひとつ気になったのは、セリフが時折関西なまりのようなイントネーションに聞こえたこと。
「あれ?松井誠って関西出身だったかな?」と思いましたが、九州のご出身とのこと。あれは何だったのかしら。

栗田芳宏の演出は、余分な装飾を極限まで削ぎ落としたものでした。
すでにメディアとイアソンの結婚生活が破綻したところから始まりますが、それまでの経緯やその後に起こる事件を案内役(赤坂泰彦)に語らせるという手法で、これが案外受け入れやすく、初見でしたが物語を理解しやすくさせてくれました。
舞台装置もとてもシンプルで、舞台中央奥に吊られた1枚の布で部屋の出入りや時の移ろいを表わしていました。終盤、この布をライトで赤く染めて徐々に吊り上げていくことによって、メディアが乗って天空に去ったという竜車をイメージさせたのには「さすがぁ〜」と感嘆しました。


「命令や指示はするものであって、されるものではない」なんて育ち方、してみたかったなぁ、のごくらく地獄度 わーい(嬉しい顔) ふらふら (total 335 わーい(嬉しい顔) vs 334 ふらふら)
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2008年05月17日

プチ・ラッキー

今週は(いつもだけど)仕事がやたら忙しく、その上研修のプレゼン資料作成も重なって、毎日夜遅くヘロヘロになって帰宅 → ササッと夕食(というより夜食)→ 無意識のうちに気絶 → 2:00とか3:00に目が覚めて入浴 → 4:00ごろ就寝 → 6:00起床 → 出勤 → ヘロヘロになって帰宅 という日々が続き、金曜日(5/16)は業務終了後そのまま研修合宿に突入しました。

そんな中、会社近くのコンビニで買物したところ、「こちらのくじをどうぞ」と出されたくじを引いたら、これが当って、研修についてきました。

nanaco.jpg
nanacoです。
こちらのキャンペーンのようです。


それにしても、自慢じゃないけど、私はハナハダくじ運が悪い。宝くじどころかお年玉つき年賀ハガキだってめったに当たったことない。それなのに、各店10名って・・・。


こんなプチ・ラッキーで運を小出しにしたくない地獄度 ふらふら (total 334 わーい(嬉しい顔) vs 333 ふらふら)
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2008年05月12日

芦屋でランチ♪

IMG_3617.jpg日曜日(5/11)は、松井誠の『王女メディア』観劇・・・の前にかずりんさんと芦屋でランチレストラン
芦屋川沿いにあるレストラン Ristorante Bellini(←サウンドが出ます)のランチをいただきました。

芦屋、夙川、苦楽園あたりは緑豊かで静かな住宅街ですが、おしゃれなレストランやカフェも数多く点在していて、こちらのレストランもそんな一店。
緑に囲まれた一軒家を入ると、“落ち着いた邸宅のリビングルームを模して造られた”という店内は白を基調にした明るい雰囲気で、シャガールのリトグラフなんかがさり気なく飾られています。

ランチは、オードブル、スープかパスタ2種のいずれかをチョイス、メイン(お魚またはお肉料理のチョイス)、ドルチェ、コーヒー(紅茶) という1コースのみです。
旬の素材をふんだんに使ったお料理は、どれもとてもやさしい味でおいしくいただきました。
真ん中の写真は私がメインに選んだお肉料理。ポークのソテーにうすい豆のソースの緑が鮮やか。色とりどりのつけ合せのお野菜の中にはゴーヤも入っていました。

IMG_3618.jpg IMG_3619.jpg IMG_3620.jpg

それにしても、11:30amのオープンと同時にあれよあれよという間に席は埋まってすぐに2階まで満席になったのにはオドロキました目 人気のお店なのね〜バー
でも、この日の一番のごちそうは、何と言ってもかずりんさんとの楽しい会話。
お互いの心の小箱プレゼントのあれこれを披露しあって、ほんとに楽しいひとときでした。かずりんさん、どうもありがとうございましたハートたち(複数ハート)


ほんとはおしゃべりに夢中でお料理は「おいしかった!」くらいしか記憶にない、のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 334 わーい(嬉しい顔) vs 332 ふらふら)
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2008年05月11日

おおきに ほな!

oshio.jpgGWなんていつの話?っていうくらい、遠い昔のようですが、今年のGW最後の1日に選んだのは、やさしいギターの調べでした。

押尾コータロー コンサートツアー2008 Nature Spirit
5月6日(火) 6:00pm 
兵庫県立芸術文化センター中ホール 1階N列下手


押尾コータローくんと出会ったのは7年位前の石田長生のライブ“石やんバナナ記念日”だったのですが、それから、たまたま寄ったデパートのHMVでインストアライブやっているのに出くわしたり、自宅のカギを忘れて家人が帰るまでの時間つぶしに近くの公園でやっていた音楽祭にブラリと行ってみたらコータローくんがステージに立っていたりと不思議なご縁があって、もしかして赤い糸が?・・・なんて思ったこともあったのですが、このところすっかりその糸も途絶え、なかなか予定が合わなかったり、気づいた時にはチケットがsold outだったりで、ライブはとても久しぶりでした。

♪TREASURE で始まったこの日のライブは、"DREAMING" "My Home Town" "ノスタルジア" など新しいアルバム"Nature Spirit"の曲が中心。アップテンポの曲も多いけれど、私は押尾くんのギターは「純」アコースティックのやさしい調べがお気に入り。中でも、ジェイク・シマブクロとセッションしたっていうビートルズの"In My Life"は(この日はもちろん一人で演奏してくれたのですが)、ジョン・レノンの詞もすごくステキだけれど、ギターの音色だけでもこんなに曲の持つ世界観を表現できるんだなぁ、と、とても心に残りました。また、『三本木農業高校、馬術部』っていう映画のテーマ曲として作られた“君がくれた時間(とき)”は、まるで情景が目にうかぶような流れるように美しいメロディラインで、その映画の話とともに、聴いていて泣きそうになってしまいました。

“アコギ1本”でバックバンドもいないコータローくんのステージはいつもとてもシンプルですが、今回は照明の美しさもとても印象的でした。「みんなが笑顔になればいいと思って作りました」というアンコールの最後の曲、“スマイル”の演奏の時、うすいブルーから朝日があたりを包み込むようなあたたかい暖色系に変化していく照明は、その曲のやさしい調べとも重なり、またまた涙出そうでした。

関西人らしくコータローくんのお話はおもしろいのですが、MCは結構ぐだぐだ気味。でも、中学時代ブラスバンド部でトランペットやりたかったのに体が大きいからってバスチューバに回されたなんていう話はおもしろかったし、その時聴かせてくれた“ロッキーのテーマ”もこの曲をギター1本で聴くのは多分初めてで、楽しかったです。

「おおきに ほな!」と一旦退場したコータローくんが、アンコールの拍手で現れたのは2階席。
2階と1階の通路を回って、おなじみの“メンバー紹介”をやってくれました。といっても on エレキギターも on フォークギターも on ドラムスも、「押尾コータロー」なんだけど。フォークギターの時は、Em(Eマイナー)の名曲としてアリスの“チャンピオン”をヴォーカルつきで演奏して楽しませてくれました。

ステキな音楽を聴いたからと言って、明日からの仕事にやる気が出た!っていうほど若くも単純でもありませんが、演奏が終わって満足そうに幸せそうに微笑むコータローくんを見ていたら、連休終わりのブルーな気持ちも何だか少しやわらいで、心穏やかにやさしい気持ちで最後の夜を過ごすことができたのでした。


Emのアルペジオは♪63231323 63231323♪♪ 電話番号とちゃいますよのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 333 わーい(嬉しい顔) vs 332 ふらふら)
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2008年05月10日

雨の御堂筋

midosuji.jpgるんるん 小ぬかァ雨ふるゥ御堂筋〜(古っ)

雨の御堂筋。
銀杏並木の新緑が雨に洗われて色鮮やか。
土曜日で車も少なくいつもの喧騒がうそのように
ゆったりと時が流れているようで
なかなかイイ感じです。

休日出勤でさえなければ 爆弾


別に休暇を取った訳でもなく、正統な(?)お休みがたかだか4日続いたくらいで休日出勤しなければならないくらい仕事がたまるってやっぱ何か間違ってる・・の地獄度 ふらふら ふらふら (total 332 わーい(嬉しい顔) vs 332 ふらふら)
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2008年05月09日

スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』 段治郎天翔ける之記

yamato.jpg「猿之助さんのいないスーパー歌舞伎なんて・・・」と、スーパー歌舞伎からかなり遠ざかっていたため、『ヤマトタケル』を観るのは、初演(多分1986年の南座)以来でした。
右近さんタケルと段治郎さんタケルの2回(で済めばよいが)観るから、まずは全体を見渡せる席で、そうそう、いつも見上げてばかりの宙乗りも、天翔けるタケルを正面からお迎えしようじゃないの、と3階席をチョイス。恥ずかしながら不肖私スキップ、松竹座3階席初見参でございます。

スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』
5月5日(月) 11:00am 大阪松竹座 3階1列センター

作: 梅原猛   監修: 奈河彰輔
脚本・演出: 市川猿之助

出演: 市川段治郎 市川右近 市川笑也 市川笑三郎 市川寿猿 市川猿紫 市川春猿 
   市川猿弥 市川門之助 金田龍之介 ほか


初めてスーパー歌舞伎を観た頃は、自分の中で他に比べるものを持たず、ただただ感嘆したものでした。それから歳月を経て、今改めてわかる猿之助さんの偉大さ、舞台にかける情熱、その演出のすべてがどれほどすばらしいものか・・・これまで観たどんな舞台とも似て非なるものです。そして、「スーパー歌舞伎に猿之助さんがいない」のではなく、「舞台に出ていない」だけだということも。猿之助さん入魂の演出に若い役者さん一人ひとりが熱演で応え最高の舞台をつくり上げて、猿之助さんはまぎれもなく、スーパー歌舞伎の中で息づいていました。

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2008年05月07日

真夜中のお菓子

GW中、西へ東へ国内外へ出かけた人々が会社に戻り、届けられたお土産たちの中で、
今回一番ウケたのはこちらです

ご存知浜松名物 “夜のお菓子”うなぎパイ

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そして、アップグレード版
“真夜中のお菓子”うなぎパイV.S.O.Pだって。

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デスクの上、おまんじゅうやお菓子てんこ盛りの地獄度 ふらふら (total 330 わーい(嬉しい顔) vs 330 ふらふら)
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2008年05月06日

猿之助さん登場に感涙

takeru.jpgカーテンコール。

鳴りやまぬ拍手に一旦降りた幕が再び上がった瞬間、場内は「おおおぉ〜」という歓声と万雷の拍手に包まれました。
出演者に囲まれて舞台中央に立つその人−市川猿之助−の姿がそこにあったから。

1階客席は総立ち、お芝居ですでにウルウル状態の私は本当に久しぶりにお目にかかる猿之助さんの姿に感激のあまり大泣きで、客席に向かってゆるり手を振る猿之助さんの姿も涙でかすむほどでした。

スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』
5月5日(月) 11:00 大阪松竹座 3階1列センター


この日、席に着いてみると、前々日の『かしまし娘さんを囲む会』で「いずれまた劇場でお目にかかりましょう」とお別れしたばかりのとみさんと一人おいてお隣の席で、思いがけず早い再会に驚きつつうれしい観劇となりました。猿之助さん登場の感動を共有できたことも大きな喜びです。


劇場ロビーに飾ってある猿之助さんの歌舞伎絵にも涙たらーっ(汗)のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 330 わーい(嬉しい顔) vs 329 ふらふら)
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2008年05月05日

タイトルロールの重責

turan.jpgお知り合いの方のお嬢様がこのお芝居に出演されているということで、「観てやってください」とGW直前にチケットをいただきました。「おいおい、こっちの都合も聞けよ」と思いましたが、幸か不幸かその日はGW中唯一予定のない日・・・という訳で、仕方なくありがたく拝見してきました。

祝祭音楽劇 『トゥーランドット』
5月4日(日) 1:00pm 梅田芸術劇場メインホール 2階1列下手

演出: 宮本亜門  脚本: 鈴木勝秀  音楽: 久石譲  衣装 :ワダエミ
出演: アーメイ(張惠妹) 岸谷五朗 早乙女太一 安倍なつみ 北村有起哉 小林勝也 中村獅童 ほか


「プッチーニのオペラを現代人の視点で甦らせた全く新しい音楽劇」ということで、鈴木勝秀の脚本、宮本亜門の演出、久石譲が全曲書き下ろしたオリジナルの音楽をオーケストラが生演奏、凝った豪華な舞台装置、ワダエミの華麗な衣装、その衣装の切れ端が挟み込まれたハードカバーのプログラムに至るまで、とにかくお金のかかった舞台という印象で、観ている間は結構楽しめました。なのに不思議なくらい後に何も残らないのはなぜ?

たとえばシェイクスピアには、「ハムレット」「リア王」「リチャード三世」・・・と主役の役名をタイトルロールとして冠した作品が多く見られますが、どの作品においてもその主役が圧倒的な存在感を放って芝居を支配します。タイトルロールがその役以上に作品そのものに持つ重さを改めて感じた舞台となりました。

そのタイトルロールを演じたアーメイは、台湾の歌姫というだけあって歌唱は聴き応えありました。しかしながら、たどたどしい日本語のセリフは別としても、その所作や立居振舞いに一国を支配する女帝としてのカリスマ性とか神秘性が感じられないのは如何ともしがたい。アーメイの演技力云々というより、制作側のキャスティング・ミスではないでしょうか。この役は本来ケリー・チャンがキャスティングされていたところ、映画撮影中の怪我のため降板ということだったので、じっくり人選する時間がなかったのかしら。アーメイの、カーテンコールでのチャーミングな笑顔や茶目っ気たっぷりの仕草を見るにつけ、もっと別の役、違う舞台で彼女と出会いたかったと残念に思いました。

思いの外よかったのは安倍なつみのリュー。一途にカラフ(岸谷五朗)を思う役どころで直球一本というカンジの演技は観ていて少々疲れますが、セリフも歌もよく通る声、可憐な容姿で輝きを放っていました。そういえば、ASAYANの女性ボーカリストオーディションで、後にモー娘となったメンバー中、なっちだけが一発合格だったよなぁ、と、なつかしく思い出しました。

IMG_3602.jpg印象に残ったのは早乙女太一の宦官ミン。中世的な魅力に男でも女でもないという宦官の役がよくハマっていて、スラリとした体躯で美しい踊りも披露してくれて眼福でした。セリフ回しなどは、先日観た「さらばわが愛 覇王別姫」のヒガシと重なるものがあって、いつかあの蝶衣役もできそうな感じ。ちなみにこの太一くん、出演者中最年少と思われますが、ロビーに飾られた祝花はダントツ1位でした。

納得いかないのは北村有起哉の物売り。単に物売りっていうのではなく、訳知りだし、最後にはトゥーランドットの賢こそうな家臣に納まっているし、きっと何か裏というか別の顔があるはず・・・なのに脚本上ではそれは一切カミングアウトされず。消化不良でこんな使われ方はもったいないなぁという印象でした。有起哉くんは歌ももう少しがんばってね。

位置情報 カーテンコールで右手を突き上げてやたら盛り上がっている男性グループを発見。なんかお揃いのTシャツ着てるし〜と思っていたら、それは劇場で売っていたノベルティのTシャツでした−なっちって人気あるのね〜。


当たり外れの起伏激しい亜門さん演出はさておき、スズカツさん脚本このところ不調と思われますがどうでしょうの地獄度 ふらふら (total 329 わーい(嬉しい顔) vs 329 ふらふら)
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2008年05月04日

GWにぎやかに始まりました

Bilancia.jpgカレンダー通りのわが社ではこの4連休でやっとGW始まりというカンジなのですが、その初日の5月3日、私にとってこのGW最大イベントが開催されました。

ムンパリさんのアレンジで、帰省中のかしまし娘さんをわれらナニワのかしまし軍団が囲みましょうという会。初夏を思わせる晴天のランチタイムに、NU chayamachiのイタリアンレストラン La Bilanciaの個室に集まったメンバーは

かしまし娘さん ムンパリさん とみさん どら猫さん ハヌルさん かずりんさん と私の総勢7名

色気も食気も才気も美貌も(!!)兼ね備えたメンバーはみんなとてもパワフルで、よく食べよくしゃべりよく笑い、とてもにぎやか。ブログのこと、歌舞伎のこと、ミュージカルのこと、新派のこと、宝塚のこと、四季のこと、新感線のこと・・・あっという間の2時間でした。豊かな知識と確かな審美眼をお持ちの皆さまのお話にすっかり引き込まれ、連休前の残業でヘロヘロの私もパワーをチャージしていただいた気分です。
皆さま、楽しい時間を本当にありがとうございました。そして、全員への連絡からレストランの予約まで、すべてアレンジしてくださってこんな機会を設けてくださったムンパリさんに改めてお礼申しあげます。

ムード 場所を変えてエンドレスに続きそうな席にうしろ髪ひかれる思いで中座して予約していたエステへ行きました。最初のカウンセリングの時、「スキップさん、今日はいつになく早口ですね〜。」ですって。先ほどまでのマシンガントークのグッド(上向き矢印)テンションさめやらぬといったところでしょうか。


るんるんうちら陽気なかしまし娘〜さんを囲むうちらもかしましムスメ(?)のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 329 わーい(嬉しい顔) vs 328 ふらふら)
ニックネーム スキップ at 03:54| Comment(12) | TrackBack(0) | diary

2008年05月03日

これを口にできるのはいつのことだろう

koyamaroll.jpges koyama 小山ロールのことです。

三田にあるお店はいつも大行列と聞いていますが、「電話で予約もできるらしいし、有馬から三田はすぐだし帰りに受け取りに行けるじゃん!」と軽〜く考えていたところ・・・。

まず、電話がほとんどつながらない。
いつも話中か「ただ今電話が大変混み合っていますので・・」っていうメッセージが流れます。人気の舞台やコンサートのチケ取りなみにリダイヤルしてようやくつながりました電話

猫 予約をお尋ねしたいのですが、今から予約して今度の日曜日に受け取るこtができますか?
かわいい 「小山ロール」をご希望でしょうか?
  「小山ロール」の予約は、土日受け取りの場合、今からだと一番早くて6月22日になります。
猫 えっexclamation×2
かわいい 店頭に来ていただければ予約がなくてもお買い求めいただくことはできるのですが。
猫 皆さん早くから並んでいらっしゃるんですよね。
かわいい そうですねぇ。開店前に並んでいただいて大体2時間半待ち位です。
猫 どんっ(衝撃) むかっ(怒り) 爆弾

あえなく撃沈バッド(下向き矢印) バッド(下向き矢印)
小山ぷりんも買おう、季節限定の苺サブレもお土産にしようかな、せっかくだから生ケーキも買って帰ろうかしら、コンフィチュールもおいしそうだしマカロンも捨てがたい・・・という目論見は一瞬の妄想と化したのでした。


小山ロールへの道遠しの地獄度 ふらふら (total 328 わーい(嬉しい顔) vs 328 ふらふら)
ニックネーム スキップ at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2008年05月01日

有馬さんぽ

有馬温泉に泊まった翌日は、いつもはさっさと帰っちゃうのですが、今回はお宿の駐車場に車を預けて、のんびりぷらぷら歩きました。

IMG_3549.jpg温泉寺におまいりしたり

IMG_3551.jpgタンサン坂を歩いたり

IMG_3553.jpgぼこぼこ源泉のそばを通って

IMG_3558.jpg桜も見ました

IMG_3570.jpg有馬温泉駅から

IMG_3569.jpgロープウェイに乗って六甲山頂へ

IMG_3564.jpgかわらけ投げもしました

IMG_3581.jpg有馬温泉サイダーラスクも買いました

IMG_3586.jpg相方さんが買ってくれたおみやげ “ブタに真珠”だって


目に青葉 山ほととぎす 鰹は食べてないけどのごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 328 わーい(嬉しい顔) vs 327 ふらふら)
ニックネーム スキップ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | travel