やっと会えたよ。ふるちん捨之介。ゲキ×シネ 「髑髏城の七人〜アカドクロ」
10月4日(土) 10:30am なんばパークスシネマ シアター9
作: 中島かずき
演出: いのうえひでのり
出演: 古田新太 水野美紀 佐藤仁美 坂井真紀
橋本じゅん 佐藤正宏 山本 亨 梶原善 ほか
ゲキ×シネを除いて、舞台を映像化したもの(DVDや劇場中継など)をほとんど観ない派なので、古田新太の捨之介に会うのは、2004年春の大阪厚生年金会館以来でした。それに先立って、びわ湖ホールでも観ていて、舞台の奥行きを活かした演出がとても心に残ったのですが、このゲキ×シネは新国立劇場中劇場の公演を撮影したもので、八百屋となった舞台奥深くから出演者が走り出て来るところなど、びわ湖ホール版に近い印象です。
1990年の初演からずっと、主役の玉ころがしの捨之介/天魔王を演じている古田新太。
今改めて観て、やはりこの役は古田新太のために書かれた役だなぁという思いを強くしました。
軽妙だけど心に陰持つ捨之介と、まるで心を持たないような冷酷な天魔王、その両方が古田新太の持つ二面性と重なり、この二つの役に深みと説得力を与えています。そして、あの百人斬りのカッコよさはどう?“日本一殺陣が上手い役者”の面目躍如です。贋鉄斎を演じる梶原善のすばらしさもあって、小刻みに刀を取り替えながら次々と敵を斬っていくシーンは映像でも見応えたっぷり。
新感線エンターテインメントの集大成という「アオドクロ」に対して、この「アカドクロ」は極力“娯楽性”の部分は削ぎ落とされていて、極楽太夫はじめ無界の里の女たちの、ハッ、ハッというかけ声だけの動きで歌や踊りのない登場シーンなど、今観るとかえって新鮮です。
関八州荒武者隊の面々が、「弱い者を守らなければ兄貴(兵庫)に怒られる」と天魔王と蘭丸に闘いを挑んで次々倒れていく場面や、クライマックスの七人のスローモーションコマ送りのシーンに、その後の結末がわかっていても涙するのは「アオドクロ」と同じでした。
その「五右衛門ロック」のゲキ×シネ。ほんとにほんのさわりだけ、予告編?ありました〜のごくらく度
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なんばパークスシネマデビューを最近果たしたばかりです。お目当てはもちろんゲキシネ。椅子がいいので、癒し系映画なら眠ってしまいそうです。
びわこホールのアカドクロ、もうそんなになるのですね。シミジミ。
なんばパークスシネマは新しくてキレイですが、特に
今回ゲキ×シネが上映されているシアター9は普段なら
プレミアムシートとして販売されているところ。
客席もですが、ロビーもトイレも?特別感ありますよね。
とみさまもびわ湖ホールで「アカドクロ」ご覧になりましたか。
やっと出逢ってくれたのね♪捨之助に。
ガネーシャじゃぁないよね(笑)
>八百屋となった舞台奥深くから
新国立をこのために使ったのか。と思う程バッチリ!大興奮!
特にラストで捨之助たちが去っていく所が、
永遠と思われるほどの奥行きで、
映画を観ているような幻想感に包まれました。
ドッシリくるあの殺陣にレロレロ♪
誰がなんと言っても捨之助LOVE♪
じゅんちゃんはただのちっちゃい人ちゃうで〜。
顔が傷だらけなんやで〜(笑)
見損ねてしまいました。もう何やってんだかねぇ。
上演予定をもう一回チェックしよ。まだ見られるのがあるといいけど。
上映されませんでした。それさえ都合がつかず
結局観にいけませんでした。
しくしくしく・・・。
染ちゃんの天魔王はステキだけど、
捨之助は古チンじゃないとダメなわたしです。
観られないとなるとますます観たくなるもんですねえ。
しくしく・・・。
そうだ、ガネーシャにお願いすればよいかしら?
びわ湖ホール、懐かしい!私も行きましたよ!
終演後、飲みに行こうと思ったら、全然店が無かったという思い出が。
古田さんの捨之助は最強に格好良いですわー。
(~o~) これをあのガネーシャと同じ役者が演っているかと
思うと、ふるちんの懐の深さというか、何でもやりまっせ
という心意気(?)を感じますね。
>永遠と思われるほどの奥行きで
ほんとにそうです。
あの奥行きの活用の仕方、現し方はさすがいのうえさんと
いったところです。びわ湖ホールはこの時のツアー全体の
初日で、舞台の完成度はまだまだだったかもしれませんが
とにかく印象的で、後で観た厚生年金会館より断然好きでした。
別の女の子たちは、「TVで見るとフツーのおじさんなんだけど
こうして舞台でみるとカッコいいよね〜」って言ってました。
ふるちんのこと。・・・ちゃうで〜、ふるちんは。ただのメタボの
おやじやないで〜(笑)。
そぉなんですよぉ。私も春のツアーの時、これにヤラレて
「アカドクロ」を見逃してしまったのでした。
10/10までやっていますが、大変!18:50 上映の夜の部が
あるのは、あと10/7(火)のみ。
首尾よくご覧になれるとよいのですが。
ゲキ×シネは上映期間が短いし、上映時間は長いし(笑)、
なかなかスケジュール取りにくいですよね。
それにしても天下の名古屋で「メタルマクベス」だけとは
どうなってるんだ!ってカンジですよね〜。
私はこれを観てまたとても舞台が観たくなりました。
再演してくれないかな〜。
これもガネーシャにお願いしようかしら・・・いや、それより
いのうえさんにお願いした方が早いかも(爆)。
うふふ。どうぞどうぞしゃしゃり出てください!
花梨さんもびわ湖ホールまでいらしたのですね!!
そうそう、あのあたりは風光明媚ですが、あの頃まわりには
何もなかったですね〜。私なんて大津プリンスに泊まりましたもの(笑)。
古田新太の捨之介はほんとにカッコよくて、ちょっと沙霧に
ジェラシー感じちゃったりもします(!?)
メタマクの戯曲の謎解きできましたよ。これもゲキシネとなんばパークスシネマのおかげ。
ワタクシ的には久々のひらめきですっ。
SHIROも行くのです。
メタマクの戯曲の謎解きですか?何でしょう。
後でお訪ねして楽しみに読ませていただきますね。
実は「アカドクロ」を観た時、「SHIROH」の
予告編観て泣きました。「メタルマクベス」を観た時は
「アカドクロ」の予告観て泣いたし、ゲキ×シネの迷宮入りです(笑)。