「『ダ・ヴィンチ・コード』おもしろいよ〜」と友人のHA-2ちゃんから薦めてもらったのは2年くらい前。英・独・伊・仏そして日本語、と5ヵ国語堪能の彼女はもちろん原書で読んだわけですが、当然のことながら私は日本語版を購入し、すぐに読み始めたものの・・・。これ読んだ人って大抵、「おもしろくて一気に読み上げた」とか「2日で読んだ」とかいうのに、この時間のかかりよう。
かれこれしている間に映画は完成するし、文庫本まで出る始末。
きっとHA-2ちゃんもこれを知ったら「まだ読み終えてなかったのか」とあきれ返ることでありましょう。
引越しのどさくさでしばらく下巻が行方不明になっていた、とか、その中断のため最初からもう一度読み直した、とか、「吉原御免状」を観て原作が読みたくなった、とか、会社の研修コースで1年間毎月レポート用の課題図書を読まされていた、とか、同じくHA-2ちゃんご推薦の『オリガ・モリソヴナの反語法』がおもしろくて先に読んじゃった、とか、TVで佐伯チズさん見てあまりの肌の美しさに早速『頼るな化粧品!』を買って実践した、とか、会社の先輩に『国家の品格』は読んでおけよと言われて読んだ、とかとか、およそこの本の内容とは関係のない理由でこんなに時間がかかってしまったのですが、ほんとうにおもしろかったです。いや、ほんと。
映画公開にギリギリ間に合いました。ラングドン教授はトム・ハンクス、ソフィはアメリって、読み始めたころはイメージもしなかったけれど、どんな映像になっているのでしょう。楽しみです。
おもしろいけど時間かかり過ぎの地獄度
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