友人たちと夙川でランチした後、いただいたチケットがあったのでリニューアルした芦屋市谷崎潤一郎記念館までちょっぴり足を伸ばしました。閑静な住宅街の中、芦屋市美術博物館、図書館と並ぶ文化ゾーンにひっそりとその建物はあります。こじんまりした展示館の中には、谷崎潤一郎の愛用品や自筆原稿、数々の写真、などいろいろなものが展示されていました。行きつけのレストランの当時のメニューが展示されているコーナーには「アラスカ」「たん熊」などが・・・。やっぱり贅沢してたのね〜。
「『細雪』の女たち」っていう特別展をやっていて、実在してモデルとなった松子夫人はじめ四姉妹の写真や、雪子と妙子にスポットをあてて2人に起こった出来事をマンガで紹介するコーナーもありました。
それにしても谷崎潤一郎、作家生活もさることながら、奥様がいながらその妹さん(『痴人の愛』のナオミのモデルとなった人)に心を移したり、親友の佐藤春夫との“妻譲渡事件”があったり、お互いに妻、夫ある身で松子さんに恋したり、実生活も恋多きドラマを見るようです。
「細雪」はかなり好きな作品のごくらく度









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