大人計画 「まとまったお金の唄」 6月1日 大阪厚生年金会館芸術ホール“おおちゃか”万博が開催された1970年 亡き父の残した借金を抱えて暮らす蒼木一家(母ヒトエ・荒川良々 長女ヒカル・阿部サダヲ 次女スミレ・市川実和子)とそれを取り巻く人々。安保闘争や赤軍派事件が影を落とす当時の時代背景や流行、風俗を採り入れて、ジュディ・オングやにしきのあきら(by 松尾スズキ)、ひょうきん族の神様まで登場します。
エロありグロあり放送禁止用語あり、笑いの中に風刺あり、ほろっとさせる場面あり・・・って何でもありかい!という声も聞こえてきそうですが、どの面が強く感じられるかは見る側の受けとめ方によるのでしょう。
そういう、見る人の裁量に委ねる、というか、感動の押し売りはしない的な媚びない感じが松尾スズキの脚本にはあります。
阿部サダヲの実力を改めて見せつけられた思い。
唄も聴かせてくれるし、身体能力の高さも見せてくれる。登場した時は女子高生!でもこれが結構かわいくてハマってるんだな。オンエア中の「医龍」の麻酔医と同じ役者が演じてるとは思えない自在の変幻ぶり。そういえばロビーにはCF出演中のちゃんと。から立派なお花が飾られていました。
荒川良々のヒトエも好き。あんなおばちゃん、いたよね〜。
認知症がすすんでいくヒトエが「みんなは1回死ぬだけやけど、うちはすぐ忘れてしまうから、忘れるたびにお父ちゃんは生き返って、うちの中で何度も死んでしまうねん。」って泣くところは、切なく哀しかったな。
そしてもちろんクドカン。宮藤官九郎は蒼木家の離れに下宿している京大中退の哲学者 馬場という役。まぁ、悪役なのですが、憎めないかわいらしさを併せ持っています。すらりとした長身で、よく通る太い声、不思議なセクシーさがあり、シリアスも、ギャクもアドリブもスイスイっていう感じ。この人も普段のイメージと舞台の姿が大きく変わる役者さんです。

そうよね、これがSugarの“ウェディングベル”の歌詞だなんて、十代と思しき若いお嬢さま方はもちろんご存知ないわよね。
♪想像してみいひんか・・・♪ サダヲのボーカルとも相まって、温かい雰囲気でよかったな。(その後の歌詞はさておき)
観た直後より後からじわじわ感じるお芝居の地獄ごくらく度
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感想を読んでいて行きたくて行きたくてウズウズしちゃいました。
「くたばっちまえ、アーメン」私も意味わかっちゃいます(笑)
ここはかわいく嘘でもついて「わかんな〜い」と言いたいところですが
おこがましいのでホントのこと言っておきます。
フェスティバルのほう、見事に劇団先行は取れませんでした。
ぴあのスーパーリザーブなどいろいろと頑張ってるのですが
競争率が激しいのであきらめ気味です。
ただ、グループ魂はダメでも宮崎吐夢と愉快な仲間たちのほうは
取れちゃったので東京には行きます!楽しんできます!
よかったぁ。ちゃんとわかってくれる仲間がいて(笑)。
他にもいっぱい、ほら、あれアレ、というようなパロディが出てきたんですけどね〜。
大人計画フェスティバルはほんとにチケット取れないみたいですね。
でも吐夢さんのライブ、うらやましいです。楽しんでいらしてくださいね。
会場でもらったチラシの中に大阪公演来場の方のための普通入場券先行予約の
お知らせが入っていました。6/8(木)にチケットぴあの特電で受け付けるようです。
ライブは含まれていないのですが。
先日はご訪問ありがとうございました!
阿部サダヲさんのように舞台に出てくると、ついつい目がいってしまう役者さんていますよね。阿部さんの場合、TVでも相当、インパクトありますけど…(爆)
最近は歌舞伎等のチケットを取りまくってしまった関係で(?)、なかなか他の舞台に行くお金も時間もなく残念です…。クドカンの演技もその内、観てみたいなぁと思いつつも…。
また遊びに伺います…!
家にもまたいらして下さいね!
あっそういえば、キリペタ踏んでいただき有難うございます!1000番でしたぁ!
そうですよねぇ、観たいお芝居はたくさんありますが、時間もお金も限りありますものね〜。
きりぺた、ほんとに偶然でしたが、何だかうれしかったです。
1000番!これをご縁に今後ともどうぞよろしくお願いいたします。