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「染模様恩愛御書 細川の男敵討」が小学館パレット文庫からノベライズ本「紅蓮のくちづけ」として出版されるというものです。作者はボーイズラブ小説で人気の作家 深山くのえさん、耽美な挿絵は西けい子さん、とあります。ステキなタイトルですね。
1889年に初演された「蔦模様血染御書」が、主題が衆道(男色)であることや見せ場の大火演出の困難さから上演が途絶えていたことは既報のとおりですが、「数馬」(愛之助さんが演じる小姓)を「数江」と女性に変えたマイルド版が上演されていた時期もあったのだとか。
103年ぶりの復活上演となる10月。深まる秋とともにますます楽しみがつのります。
記事の署名は西本ゆかさんのごくらく度
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