2006年09月14日

100年潜行のボーイズラブ

9月13日付の朝日新聞夕刊に『100年潜行のボーイズラブ 花形歌舞伎 “男同士”で復活』という見出しで10月松竹座花形歌舞伎の記事が掲載されていました。
on asahi.com

「染模様恩愛御書 細川の男敵討」が小学館パレット文庫からノベライズ本「紅蓮のくちづけ」として出版されるというものです。作者はボーイズラブ小説で人気の作家 深山くのえさん、耽美な挿絵は西けい子さん、とあります。ステキなタイトルですね。

1889年に初演された「蔦模様血染御書」が、主題が衆道(男色)であることや見せ場の大火演出の困難さから上演が途絶えていたことは既報のとおりですが、「数馬」(愛之助さんが演じる小姓)を「数江」と女性に変えたマイルド版が上演されていた時期もあったのだとか。

103年ぶりの復活上演となる10月。深まる秋とともにますます楽しみがつのります。


記事の署名は西本ゆかさんのごくらく度 わーい(嬉しい顔)    (total 117 わーい(嬉しい顔) vs 116 ふらふら)
ニックネーム スキップ at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎・伝統芸能
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