SHINKANSEN☆NEXUS vol.2 Cat in the Red Boots
10月7日 18:00 大阪厚生年金会館芸術ホール
昨年の『荒神』に続くNEXUSシリーズ第2弾は生田斗真を主演に迎えて、シャルル・ペローの『長靴をはいた猫』を下敷きにしたファンタジー。
若く明るく楽しくのびのび。前作『メタルマクベス』や昨年この時期に上演された『吉原御免状』と同じ劇団のお芝居とは思えない・・ながら新感線らしいといえばとても新感線らしいお芝居でした。
主要キャストの若い3人(生田斗真・松本まりか・すほうれいこ)を劇団員が脇で支えるという布陣ですが、前説を務めた吉田メタルをはじめ、全員役どころを得て大活躍。丸いメガネをかけて登場の粟根まこと、ハリー・ポッターにもヨン様にも見えてくるから不思議です。応援グッズまで用意されていたヘンゼル王子の河野まさとのオスカル風金髪も笑っちゃいました。山本カナコ(ラブンツェル妃) 中谷さとみ(ハーマイ・鬼塚) 村木よし子(レッドフード校長)の女優陣も活き活き。
主演のトーマ・生田斗真はビジュアル系ながらセリフよし歌よし殺陣よしダンスよしで先々楽しみ。松本まりかのかわいい声としなやかな動きの猫・ノラはコケティッシュな魅力たっぷりだったし、すほうれいこのグレーテル姫は美しく王女らしい傲慢さと可愛らしさを併せ持っていて適役。
そして2幕目から登場の梶原善。悪役なのですが、はじけつつも抑え気味の演技でさすがの存在感です。クライマックスで盛り上がる若い2人(トーマとノラ)に言い放った言葉が「四ツ橋筋西側の中心で愛を叫びやがって」・・・これ、東京では「新大久保の中心」だったりしたのかしら。
それにしても脚本うまくできてたな。演出の時、いのうえさんが猫もやったかと思うと・・・
トーマのお父さん役で声だけ出演の小市慢太郎のあたたかい声も印象に残りました。
5回目位のカーテンコールの後、ちょっとしたバースディイベントがありました。
善さんが「私事ではありませんが・・・」と斗真くんのお誕生日であることを紹介して、おめでとうコールと拍手の中、まりかちゃんが赤い総タイツ姿でケーキを運んできて逆立ちまで披露していました。照れくさそうに挨拶してローソクを吹き消す斗真くん。そのケーキやみんなの姿を下手の端の方からなぜかカメラに収める粟根さん・・・会場みんがハッピーな気分になった時間でした。
お芝居は観客参加型のごくらく度









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そうでしたよ!
新大久保でした(笑)。
後半梶原さんが出て来た途端、劇場が締まったような気がしました。
良い役者さんですよね。
でも、今回は私は粟根くんに「一票♪」でした。
先日、某舞台でナマ粟根くんに遭遇したんですが、舞台に立つと大きく見えるのに近くで見たらちっちゃくて細いの〜
ただ単に私がデカイ(←横)からかもしれませんが(爆)。
真聖さんも書いてますが、「新大久保の中心」でしたよ!
私が東京で見た時は最初の方だったかしら?「ヘンゼル王子応援グッズ」なんて無かったですよ〜。私も応援したかったです。
今回の私のボはハーマイ・鬼塚の中谷さとみちゃんです。あのフワフワの鬘が似合って、可愛かったです。
やっぱり〜。新大久保だったのですね(笑)。
梶原善さんはカツラや扮装のせいばかりでなく、大きく見えました。
粟根さんもきっと舞台の上の存在感で大きく見えるのでしょうね。
♪花梨さま
幕間にH-1グランプリのプラカード嬢が通路脇の人にはヘンゼル王子
写真入りうちわを配っていました。他にもいろいろグッズ売場で売ってましたよ。
ハーマイ・鬼塚 よかったですね。キレル時の巻き舌もキマッて(笑)、
大阪の女優さんってカンジでした。
行ってきました!そっかー、1日前だったら生田君のバースデー
だったんですねえ、残念。
スキップさんのおっしゃるとおり、私も善ちゃんが
出てきてから、芝居の雰囲気が変わったと思います!
すっかり新感線の劇団員みたいに馴染んでますよね(笑)。
いつもの新感線は、ガッチリ決まった演出があった上での舞台
って感じですが、今回は少し余裕を感じるような芝居
だった気がします。
改めて、劇団員の方たちが、個性派だなあって思いました!
大阪までいらっしゃったのですね〜。お疲れさまでした。
今回のような公演は、大作と比べるとちょっと・・・だけど、
劇団員の方たちにたくさん活躍の場があるのはうれしいことです。
善さんは確かに。近頃はふるちんも毎公演出るっていう訳では
ないので、たまに出る善さんも「あ、帰ってきたんだ」てカンジですよね(笑)。
河野さんの応援グッズについては副音声でも
話題にでてました♪
後半からできたらしいですよ〜!
あんなに楽しいお芝居なら行けばよかったなあ・・と
後悔です。
しかし、まあ、その分を
『朧・・』に回したんだ・・・と思えば・・・(涙)
ああ・・・、またまた話が新感線つながりで
『朧・・』にいってしまった。
気持ちは河野さんだったのに・・・(笑)
やっぱり応援グッズは後半から登場だったのですねぇ。
舞台はナマモノで、映像で何度観てもその時その場の臨場感は
なかなか味わえないので、できる限り観ておきたいですね
・・・かく言う私も見逃して後悔している作品がいっぱい(涙)。
あ、涙つながりで・・・朧。