井上陽水 コンサート2006 アンコール公演11月12日(日) 6:00pm フェスティバルホール
今年の春から夏にかけて行われた井上陽水の全国ツアーのアンコール公演。今さらながら初陽水です。かなり年齢層高めの観客層にビビリながら(この際自分のことは棚にあげて)会場入り。立ち見も出る超満員の盛況でした。
前半は、バックにギター1人だけを従えたアコースティックライブの趣。ご本人曰く「35年前かそこらへん」に作った曲の数々。このあたりの曲はほとんど知らないのですが、陽水の声量あるのびやかな歌声と、1曲ごとに入るゆる〜いカンジのMCで楽しめました。
10曲目の“飾りじゃないのよ涙は”でピアノが加わり、その次の曲、6月にリリースしたニューアルバムの“11:36 LOVE TRAIN”からは迫力あるフルバンドの演奏に、陽水も立ち上がってのボーカル。大好きな曲“リバーサイドホテル”の独特なリズムを刻むイントロが始まった時には背中がゾクッとして泣きそうになりました。これまで何度も聴いた曲ですが、やはりナマの迫力は格別です。
“飾りじゃないのよ涙は”や“アジアの純真”など、他の歌手に提供した楽曲もこうして陽水のボーカルで聴くと「やっぱりこれは陽水の曲だな」と感じます。(“ワインレッドの心”だけはちょっと別。あの玉置浩二の雰囲気あるボーカルがこの曲にはピタリとハマッていて好き。)
「皆さんのご支援ご協力のお陰でフェスティバルホールのような立派な会場でコンサートができて」とか「願うことはただひとつ、皆さまのお幸せと長寿」などとどこまで本気かわからないやたら腰の低い陽水さん。陽水さんこそいつまでもお元気でステキなボーカル聴かせてくださいね。
♪ホテルはリバーサイド〜のごくらく度
セットリストを追記します。
1.断絶
2.闇夜の国から
3.なぜか上海
4.愛は君
5.白いカーネーション
6.小春おばさん
7.夏まつり
8.いつのまにか少女は
9.海へ来なさい
10.飾りじゃないのよ涙は
11.11:36 LOVE TRAIN
12.ワインレッドの心
13.リバーサイドホテル
14.ジェラシー
15.新しいラプソディー
16.新しい恋
17.感謝知らずの女
18.長い猫
19.氷の世界
<アンコール>
20.アジアの純真
21.渚にまつわるエトセトラ
22.夢の中へ
23.少年時代









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お邪魔致します。
陽水さんのコンサートに行かれたのですね!
「飾りじゃないのよ涙は」の陽水さんバージョンを聞いて、余りの雰囲気に圧倒された記憶が。うわあ、作った人が歌うとこんな風になるのね・・・。
「アジアの純真」大好きなんですが、一体あの詩世界はいずこから^^;陽水さんって計り知れないです。
陽水さんのコンサートは前から興味があったのですが、初めて行くことができました。
“陽水さんは計り知れない”って、全くその通りで、歌詞や曲もそうですけれど、
MCを聞いていても「どこまで本気なんだか・・・」という独特の雰囲気でした。
「感謝知らずの女」っていう昔の曲を唄った後には、『なんでこんな曲作ったんだか
全然覚えてない。やっぱりあの頃は相当ノイローゼだったのか・・』なんて
おっしゃってました(笑)。