KezaKo (ケザコ)っていう変わった店名は、フランス語の "Qu'est-ce que c'est?"(何ですか?)。シェフのパンテル・ステファンさんの出身地プロヴァンス訛リでこう発音するのだとか。英語では"What?" 「正統なフレンチにとらわれることなく、ひと皿ひと皿に新しい“何か”を託して−。」とお店のリーフレットに書いてあります。
パンテルさんは、祇園のフレンチの名店「フィリップ・オブロン祇園」でスーシェフを務め、オブロンさんが日本を去った後、「クーランデルブ」としてお店を引き継いでいましたが、昨年一旦お店を閉め、約1年間の充電期間を経て、場所を変え、満を持して12月にオープンしたお店がこの「KezaKo」です。お休みの期間中に母国に戻り、お店で使うセンスいい器もすべて自身の目で選んで買い付けて来たというパンテルさんのこだわりが端々にまで行き届いていて、九条ねぎや堀川ごぼうなど京野菜をフレンチに採り入れたお料理はどれも独創的で見た目も味も超一流。清潔感あふれる白木の大きなカウンターをはさんだオープンキッチン(2階にはテーブル席もあり)で、一品一品サーブするたびに丁寧にお料理の説明をしてくださるパンテルさんをはじめ、お店の皆さんはとても温かい雰囲気。パンテルさんの極上のお料理に再会することができて、京都に来たらmustのお店の仲間入りです。
こちらはデザート。(下の黒色はお皿の柄です)左からウイスキーのアイスクリーム、温かいチョコレート、栗のミルフィーユ
KezaKo
京都市東山区祇園町南側570-261
tel:075-533-6801
Cuisine Contemporaine a Gion のごくらく度









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