古典歌舞伎、新作・復活狂言、創作舞踊にドラマに映画、シェイクスピア劇、現代演劇・・・と市川染五郎の足跡をこうして改めて文字にして見ると、「ほんとに染ちゃん、次から次へと疾走し続けてるなぁ」と感心するとともに些か心配にもなってきます。ほんとにいつも、目いっぱい全力投球なんだから。
新感線との出会いから、アオドクロで一旦区切りをつけ、またゼロからスタートのつもりで参加したという『朧の森』。「これがまた始まりになったら、怖いな」と言いながらも、ゴールと定めるのは、「ガチガチの古典」なのだとか。
西本ゆかさんは言う。「常にどちらかの足が着地する『歩く』に対し、時に両足同時に地面を離れる場合を『走る』と呼ぶ。走り続ける者は安全な大地をけり、天への小さな飛翔を繰り返しているのだ。」と。
歌舞伎の可能性、自らの理想を追って走り続ける市川染五郎。
私たちは息を切らし、時には声も届かぬほど遠く離されても、いつまでもあなたの背中を見つめて共に走りたいと心から願うばかりです。
「朧の森に棲む鬼」 いよいよ2月3日大阪開幕のごくらく度









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染ちゃん、ほんといつも全力疾走で、ファンのほうがそんなに走って大丈夫なのかしら?と心配してる状態ですよね。でもそれが染ちゃんらしい生き方なのなら応援していくしかない。改めてそう思います。
ホテルでこの新聞記事を読みました!
持って帰ってこようと思っていたのに、見事に忘れた。(笑)
記事に書いてあった、2/3〜大阪松竹座で「朧」開幕の文字に、
(こりゃ大阪公演に呼ばれてる?!)と感じたのは、
どアホウの性(サガ)でしょうか?(笑)
やっぱり関西版だけだったのですね。
ここにご紹介できないのが残念なのですが、ちょっと気取ってポーズ決めた
ステキな写真つきの記事でした。
私は走るのが苦手なので(笑)、全力疾走の染ちゃんにはとても追いつけませんが、
遠くからでもずっと見届けつづけたいと思っています。
染ちゃんの“ガチガチの古典”も観たいですね。
♪麗さま
「ちっ、来週かよ」とおっしゃっていた関西ご出張のちょっとしたおまけになりましたね。
そうそう、朧の森の鬼も松竹座も、そしてどアホウ2号も、元祖どアホウさまのご来阪を
心よりお待ち申しあげておりますのよ。
素敵な記事をありがとうございます♪
染ちゃんは、実はそれほど好きな役者さんじゃない(とうか高麗屋さん一家苦手〜)だったんですが、最近は段々とお気に入りの役者さんになってきて〜(笑)、あのいつも前に向かっていく姿勢には尊敬のまなざしを向けています。
朧のライは、ぞくぞくする様な色気がありました。とても素敵な舞台なので楽しんできてくださいね。
こんばんは。
実は私も同じです。市川染五郎さんはイメージ先行であまり好きではなかった
・・・というか“食わず嫌い”みたいなとこあったのですが、新感染の舞台を
きっかけにどんどん魅力にハマって、我ながらコワイくらいです(笑)。
『朧』は演舞場で1度観ただけなので、皆さまのレポを読ませていただくにつけ
「もっと観たいよぉ」と渇望状態が続いています。2月3日が待ち遠しいです。