自分の出をじっと待っている小さな役者の背中を見ていると、胸が熱くなる。幸い、初日から今日まで、齋は途中で泣くこともなく、いやがることもなく、無事に舞台を勤めている。
齋の小さな歩幅では、さぞかし歌舞伎座の花道は長いことだろう。
まるで、齋のこれから歩む役者人生のように。
こちらの方が胸が熱くなります。
当代幸四郎と吉右衛門という“二木の老桜”に見守られ、“とうたん”の深い愛に包まれて、この長く厳しい道のりに一歩を踏み出した齋くん。その前途を祝福するとともに、あの小さな背中にどれだけのものを背負っていかなければならないのかと、改めて“高麗屋三代揃い踏み”の重さを感じ入りました。
「舞台」が「お稽古」だとほんとのお稽古は何?のごくらく度









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小さな背中・・・って、泣ける表現ですね。
本人はなんとも思ってないのでしょうけど
ほんに、おじいさん孝行なお孫さんやわ・・・♪
「幼きも若きも(←染ちゃん)好きな姥桜」
・・・に成長していきたい私です♪♪
幸四郎さんの今回のコラム、ほんと素敵ですよね。色んな方に読んでいただきたい。御曹司は恵まれてるかもしれませんがその代わり家の重みに耐えていかなければならない宿命も背負っているんですよね。そしてそれに見合うものを求められる。どれほど大変なものか、改めて考えたりしました。
私たちファンは見守っていくことしかできませんが、かずりんさんがおっしゃるようによき観客として共に成長していけたらと思います(^^)
ほんとに幸四郎さんってば泣かせてくれますよね。
「幼きも若きも好きな姥桜」だなんて、かずりんさんも
高浜虚子先生にひけを取らない詩人でいらっしゃいます。
愛しい者たちをともに見守っていきましょうね〜(すでに私は姥桜ではあるが)。
こちらの方こそ、ステキな記事を教えていただいてありがとうございました。
あの揚幕の向こうで、毎日そんな親子の会話がかわされ、それを見守る
祖父がいるということを知って、もう一度観たいなぁ、としみじみ思いました。
これからも心から応援しつつ、幸四郎さんがおっしゃっているように、
正しい批評眼を持つ観客になれるよう努めたいと思います。
読ませて頂き、感動しました。
あんなに小さいのに、すでに役者人生が始まっています。
これから苦しい事の方が多いと思いますが、一歩一歩焦らず前に進んでもらいたいと思います。
私も皆さんと同じく、共に成長していけたらなと思っています。
読んでいただいてありがとうございます。
もう、私もこの記事とても感動して、染五郎さんや高麗屋ファンでない方々にも
ぜひ読んでいただきたいと広くおすすめしたい気分です(笑)。
染五郎さんは以前トークショーで「まだどうなるか、本人がどの道を選ぶか
わかりませんが」とおっしゃっていましたが、今は何が何やらわかっていない
齋くんも、きっと近い将来、自らの意志でこの長く厳しい役者の道を選ぶのでしょうね。