9月2日(日) 1:00pm シアター・ドラマシティ 14列センター
作・演出: 後藤ひろひと
出演: Piper(川下大洋・後藤ひろひと・山内圭哉・竹下宏太郎・腹筋善之介)/
楠見薫/平田敦子/水野美紀/片桐仁/岩間健児
舞台に幕はなく、西部劇によく出てくる酒場のようなセット。登場するのはこのお芝居の作家という設定の(実際作家なんだけど)後藤ひろひと。「秋に見られる蝉の抜け殻をなんと呼ぶかご存知ですか。」という語りかけで、まぁ、前説のようなものから始まります。
ひろゆき(山内圭哉)・みづほ(楠見薫)夫妻とひとり娘のたま子(平田敦子)の3人が友人から借りて住んでいる田舎のステーキ・レストランがその酒場の正体。そこに西部劇マニアのミクシィ仲間(川下大洋・片桐仁)がオフ会で潜入、さらにクロード・チアリを車でひき殺したと思い込んでいるイベント会社員(竹下宏太郎・水野美紀)、そして、傭兵だった元軍人(腹筋善之介)にその上司(後藤ひろひと)、それにエリック爺さん(岩間健児)が入り乱れて、人違い・勘違い・聞き間違い・・・でこれでもかってくらい繰り返される笑いの連鎖。
ドタバタと言葉遊びの中にいろんな伏線が絶妙に張ってあって、それがピタリと決まって爆笑を誘います。「この〜、ギタリスト殺し!」には参りマシタ。「ウラにあるそのなやを焼かせ」が頭から離れません。
前説の時に「ひとつだけプロットをしかけます」と壁に飾った拳銃をホンモノとすりかえる作家。
「この拳銃をいつ、誰が、誰を撃つのか」と作家と客席だけが共有するプロット・・・はじめの頃こそ登場人物の誰かがその拳銃を握るたびに「あ、危ない、それホンモノなのに」と気にかけていたものの、あまりのドタバタにすっかり忘れてしまって、そして忘れたころにドッカ〜ン
大王、さすがです。
出演者はみんなイキイキ楽しそう。中でも山内圭哉のはじけっぷりは相変わらず頭抜けていました。ギターの弾き語り?で唄う♪もじゃきくんの歌。
石を投げればもじゃきくん
お弁当箱は開かないよ
だって僕らが アロンアルファでくっつけたってんもん
ヒロミGOばりに「ジャパ〜ン!」なんて叫ぶし、「櫓茶屋は〜どんと来い!」って、わかる人にしかわからんがな。舞台上の出演者も、もちろん客席も、劇場全体大笑いしている中でただひとりあのテンションで繰り広げるワンマンショー。驚異です。
千秋楽のカーテンコールのご挨拶は、「今日でいよいよ・・・世界陸上も閉幕です。」大王曰く「あさましいほどに売ってるグッズ」もこの日が終われば買取り!なのだとか。10周年にして6作目。「次は100周年を目指します」と大王。次回公演をやるかどうかの決定権は腹筋善之介にあるらしく(?)、「どうすんだよ」と問われ、
「じゃあ、やりましょう。」
「いつ?」
「じゃあ・・・来年!」 なんですって。
最後には川下大洋座長ご指導のもと、客席全員立たされて、投げ縄のポーズもとらされて、「声が小さい!」と3回もやり直しさせられて、カウボーイよろしく『ひーっはぁー!』と大合唱で幕。
こちらの画像は「ひーはー」とは全く無関係の、同じ日にお隣の梅田芸術劇場で公演していた少年隊 PLAY ZONE に寄せられたお祝いの芳名幟(?)さすがジャニーズの筆頭兄貴分。錚錚たる名前が並んでいます。この他にも美輪明宏さんや宮沢りえちゃん、松平健さんなんて名前もありました。
プログラムにはウマ人形付携帯ストラッププレゼントの巨大応募券つき、ただし裏表紙切り取らないといけないけどのごくらく地獄度









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大阪はやっぱり盛り上がり度がすっごいですね!
関西弁の夫婦と、恐カワイイ娘。あの3人家族と友達になりたい。
でもって、大洋と片桐兄ちゃんと、「ひーはー」って叫びたい。
とりあえず、あのレストランに行って、ステーキ食べてビール飲もう!
あ…私にはアルコール禁止令が出てるんだ…。チェ。
衣装部屋も知ってるし、着替えもバッチリさ(笑)
そうして、「ウラにあるそのなやを焼かせ」とダンボールに書こう。
あ、もじゃきくん♪の歌を大声で歌お〜!
「だって僕らが アロンアルファでくっつけたってんもん」
クロードチアリにも会いたい。
次回作「やっほー」も楽しみ(笑)
ヨーデル〜♪だろうから、ハイジもクララもペーターもおんじも出てると思うの。
大洋はどの役かなぁ。ククク。
すごいなぁPiperのご近所に少年隊が!
してたと思います。
(*><*)
スキップさんのアップを読みながら、あんなこと♪や
こんなこと!を思い出しました。
(^m^)
来年の「ヤッホー!」、ぜひぜひ実現してほしいです。
(*ーー*)
自分のアレコレが今年で一段落しそうなので、来年は、
大阪遠征して観る気マンマンです♪。
(って、今から早過ぎですよね)
(^^;
私のお気に入りブログにはいってる皆さん↑↑の「ひーはー」観劇率そうとう高いですね(笑)。
大阪はやはり熱そうで楽しそう〜♪
今どき、クロードチアリって知ってるんかい?心の中でとツッコミ入れたの思い出しました。
私は、やはり安田大サーカスの平田さんとテンション高過ぎの山内さんが可笑しかったです。
私もあの3人家族と友だちになりたい。
そして、♪もじゃきく〜んを目の前で弾き語りしてもらいたいです(笑)。
そうそう、どの衣装にしようかなぁ。
やっぱりもじゃきくんのチャイナ服あたりがいいかなぁ。
あ、エリック爺さんの馬でもいいや(爆)。
「やっほー」実現の折には、ぜひぜひ大阪へお越しくださいませ。
あんなことやこんなこと、そんなこと・・・今思い出しても笑っちゃいます。
お陰でしばらくはイヤなことも忘れられそうです(笑)。
> 私のお気に入りブログにはいってる皆さん↑↑の「ひーはー」観劇率そうとう高いですね
まったくです。驚くべき高率です。
新感線のネタもののバカバカしさとはまた違った“大王ワールド”に
ハマっている人続出ですね。
平田敦子さん、おかしかったです〜。あの魔除け人形も相当でしたが(笑)。
ジッと座ってられないくらい大笑いの連続、というか
最初から最後まで笑いっぱなし!(笑)
本物とすりかえられた拳銃が誰かに触れられるたびに
ドキッとしましたけど、まさかのオチ(笑)
あの親子でどんどんシリーズ化していただきたいです!やっほー♪
そうなんです、「ギタリスト殺し」に座布団3枚!です(笑)。
楽しかったですねー。
冷静に考えると、「雨が降って、火が消えるんですか?」とか
かなり強引な展開なんだけど、許せちゃうんですよねー、不思議な事に。
ちなみに、名古屋の「ひーはー」は一発OKでした♪
あ・・・。一緒に観た友人は、パンフ切って応募したと言ってました。
思い出しても笑っちゃいそうなシーンがいっぱいです。
DVD予約しなかったんだけど、発売されたら買おうかしら(笑)。
シリーズ化賛成!あの親子がいろんなところを放浪して、そこで
また事件に巻き込まれる・・・なんてカンジでいっぱいできそうですね。
そのうちたま子ちゃんもお年頃の娘さんに成長したりもして。
一発OKですか。優秀ですね〜。
大阪では「昨日の人は声が小さかったから」とはじめに
言われたのにまたまた「声が小さい!」って・・・(爆)。
恥ずかしながら私も応募しました。
だって「勇気を持って切り取って」って書いてあったんだもの(笑)。
当たるといいのですが。
>だって僕らが アロンアルファでくっつけたってんもん
この「たってんもん」がなんだか可愛くて♪(笑)
次回作の「やっほー(仮題?)」もぜひ実現して欲しいですねぇ。
アウトドアーな設定が似合わなさそうなPiper5人衆を見てみたいです。(笑)
> アウトドアーな設定が似合わなさそうなPiper5人衆
ほんとですね。健全な太陽の下、ってイメージないですよねぇ(笑)。
会社に「元木」っていう人がいるのですが、ついつい「もじゃきくん」
って声かけそうになって困ります(爆)。