1年のラストスパートといわんばかりに寒波のように仕事が襲ってくる日々。
連日残業で、フロアの最終、ひいては全館最終退出者となることもしばしば。それでも足らずに今日も休日出勤だったのだけど

木曜日「お先に失礼しまーす。このフロア最後です。」と帰って行った某部署の若手社員。
しばらくしてパタパタと足音たてて戻ってきた。ちなみに私のオフィスは3階です。
「スキップさん、外、雨ですよ。帰る時傘持って出てくださいね。」ですって。
まー、なんてやさしいの。さすが慶応ボーイ(古っ)は違うわね。
あんまりうれしくて、それまで鬼のような形相でキーボードたたいていた顔をあげ、「ありがとう!お疲れさまぁ〜

」と満面の笑みを返してふと気づいた・・・シマッタ!
5時以降、1度もお化粧直ししてなくて、そういえばさっきトイレの鏡で見た顔はファンデも口紅もはがれてほぼスッピン状態の上に、おでこも鼻もテカテカだったんだ・・・

金曜日全館最終退出のときはセキュリティアラームをセットしなければならず、これがハナハダ苦手な私。
「最後にだけはなるまじ」とあせって1階に降りたところへ、心の中で「フクヤマくん」と呼んでいる、福山雅治をず〜っと繊細にしたような某部署の男性社員と遭遇。
「え?最後?ちょっと待っててくれる?アラームのセット苦手なの。すぐに仕度してくるから。」
フクヤマくん「いいですよ〜。」
で、ロッカールームで自分の顔を見てまたがっくし。ま、前日の夜と同じ状態だし。「どーしよー。お化粧直ししようかしら。この顔をフクヤマくんに見られるのはなぁ・・(もう見られてるけど)・・でも待たせてるし、『ったく、遅っせーなぁ』と思われるのもなぁ・・・究極の二者択一
・・・ええい!やっぱ待たせて嫌われるよりは・・・!!(別に好かれてないけど)
で、テカテカの顔のまま「お待たせ〜」と満面の笑み

お化粧直しはコマメに、の地獄度

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36 
vs
39 
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